徳島で働き始めました。


by lulucchi

「主人公は僕だった」見てきました。

休日を利用して「主人公は僕だった」を見てきました。感想は・・・・

いや、マギー・ギレンホール、めっちゃカワイイね・・・・




・・・ああ、映画のことも話さないと。そもそもこの映画、タイトル予告、やあらすじ、主人公を演ずるのがウィル・フェレル(「ズーランダー」のムガトゥ!「プロデューサーズ」のアレな脚本家!)・・・・からするとコメディなんかね?とか思ってしまうのだが、映画を見ると決してそうではない。アレ、思っていたのと違うぞ・・・?と違和感を持ちながら話は進んでいくだろう。

というのもこの映画は常に2者の関係性を軸に進んでいくからだ。国税局の役人とパン屋の女の子、登場人物を殺さないと気がすまない女流悲劇作家と現実的編集者。あんまり書くとネタバレになってしまうのでアレだが、凡百のコメディにありがちな「主人公のキャラクターだけが立っている」状態ではなく、それぞれのキャラクターが十分魅力的に描かれているのが面白い。

そしてこの映画は自分に示された「死」という運命をどのように受け入れるか、という物語でもある・・・・あるんだけど、うーん、確かに結末には納得し感動もしたのだけれども・・・なんかこう、自分の中での沸点が低かったと言うか・・・・。100点が最高のテストで、80点分しか出題がなかったというような・・。
ただ、人生ってそういうものじゃないかな、とも思ったりする。自分の人生が全てベストだ、ということができる人はほとんどいないし、けれどもその中で自分を大事にしながらより良いものを目指していく、という姿勢は大事なのかな・・・と感じたりしながらエンドロールを見ておりました。
時間があれば見ていただければ。
[PR]
by lulucchi | 2007-05-25 12:34 | 映画