徳島で働き始めました。


by lulucchi

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0-1。サマリーはJ’sさんのを。数字だけ見れば山形戦と同じだけれど、持ち味を出して戦えていたんじゃないかと思います。試合を通して主導権を握っていたのは福岡だったけれども、カウンターから鋭い一撃を与えることはできていたんじゃないかと。それがゴールに突き刺さっていればなぁ。

福岡の勝因はサイド攻撃が非常に良く、強いボールをきっちり繋いできたところかと。前半のピンチは島津の超人的なスーパーセーブでかわす事ができたけれども、相手の積極的な攻撃で振り回されたのか後半徳島の足が止まり押し込まれた感じだったかな。かなりの暑さも影響あっただろうなぁ・・。その辺は全体の判断を見越して焦らず攻撃し続けた福岡の作戦勝ちだったのかもしれない。

とはいえ、徳島にも惜しいチャンスはあった。前半一気の反攻からアンドレが相手GKと1対1を作ったり、終盤もポストを叩く惜しいシュート(丹羽だったのか。あれも入ったと思ったんだがなぁ・・。)あれらが入るようになればね・・・。

それにしても、失点の時間が非常にもったいなかった。もう少し早い時間帯であれば追撃するためにカードを切ることができるけれども、あの時間からではパワープレーも限定的なものになってしまう。とはいえ、押し込まれながらも膠着しているとも言える状況ではこちらから仕掛ける選手変更も難しい。カードの切り方って、難しいね・・・。
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by lulucchi | 2007-04-30 03:21 | ヴォルティス
今日の仕事はキツかった・・。癒されるためにヴェルディ戦のVTRを見ています。こういう俯瞰した画像で見るのも楽しいね。ボールへの競り具合、相手を圧倒してたね。
1点目の青葉のゴール後、胸を叩いてたのが気持ちを指し示しているようで感動的でした。

さて、明日は福岡との戦い。前節はセレッソと何とか引き分けと言った内容の福岡だけれども、得点を見るとFWのリンコン・徳島出身の林(途中出場)がそれぞれ得点とある程度攻撃の形はできている。まずは長身のリンコンと攻撃力のあるアレックスをどう抑えるかが序盤の鍵になるんじゃないかと。

そして福岡と言えばリトバルスキ監督。リティと言えばパワープレー。予想しない時間帯に長身DFを上げて3トップ状態にすることが得意で、福岡ではDF川島がするすると上がってきたときは要注意だ。いわゆる4バックに対する2→3トップへの変更は、マークのずれを発生させやすいのかねぇ。もちろん、DFの枚数を削っているわけだからヴォルティスにとっては耐え忍べばチャンスが広がるわけだが。

守備陣も堅い。ここまで失点は9。今シーズン守備が堅いと言われているチームの例に漏れず、長身DFがしっかり中を固めていることがわかる。が、ここまで福岡が苦戦した試合はセレッソや仙台、京都など攻めに転じるチーム、中盤のアイデアが多いチームに対して多い。前節のように羽地・クレベルソン・小山の自在の攻めで果敢に挑んでこそ、良い結果がついてくるのではないだろうか。

味スタで共有した喜びを、今度は鳴門でも共有したいね。がんばろう。

【J2:第12節 徳島 vs 福岡 プレビュー】徳島にとっては前節の勝利を意味あるものとするための重要な一戦。福岡相手に前節のプレーを継続できるか?! [ J's GOAL ]
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by lulucchi | 2007-04-28 23:53 | ヴォルティス
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もう一つ行きたかった展覧会を見に行くために、一路銀座へ。とはいえ東京の地下鉄、相変わらずさっぱりわからんよ・・。一日乗車券(東京メトロだけで十分でした。710円)もっててよかったです。

銀座・・・。敷居が高いよなぁ。就職した直後に一度行ったことがあるだけで右も左もわからん状態だった記憶しかない。あと、憧れてた先輩に連れてきてもらったので余計にってのもあったはずだが。

そんな過去を振り払うように銀座を進みつつ目標の写真展へ。好きな写真家・・というのは多くはいないのだが、エリオットは別。展覧会の表紙にもなっているこれが一番有名だけど、何がすごいって人物写真から動物写真からユーモアから美しいものまで何でもいけるのだ。特に犬関係とユーモアに関しては、追随を許すものがいないと個人的には思うのだが。公式サイトでもスライドに映される写真をずっと見てしまう。

場所がシャネルの4階って所がアレだ。こういう所、苦手なんですよ・・。でも入場無料なんて、さすがだなぁ・・・と思いつつ。4階へ上がるエレベーターのボタン配置がブランドマークだったのもさすがだなぁ・・と思いつつ。そして来店者には各界の著名人が選んだアーウィットのの図録(赤・白・黒の3つから!)を渡される。さすがだなぁ・・と思いつつ見はじめました。

いや、これはすごい。素晴らしすぎる。普通の風景を切り取っているのに、それがありえない瞬間だったりする。例えば、犬と飼い主が同じポーズをとっていたり。あるいは、飼い主が棒を投げたのだが、それが池に消えていってそれを寂しそうに見送る犬の写真の連写とか。

人物の写真も然り。なんと言うか、写真が語りかけてくるような感じなのだ。温かみと寂しさの入り混じったような不思議な感覚。昨今は「写真を自然に撮る」という風潮があるけれども、彼の作品は(もちろん”作って”はいるのだろうけど)普通だけど普通じゃないというか、今を逃したらもう撮れない写真、見れない瞬間。そこが記録としての写真と芸術としての写真を分けるところなんじゃないかなぁと。そしてその写真から考えさせられるのも、やはり写真(あるいは写真家)の力量だと思う。

展覧会は5月6日まで。超オススメ・・だと思います。

(付記)エリオット・アーウィットの写真を初めて知ったきっかけはフェアーグラウンド・アトラクションのアルバムなんだが、他の人のブログを見るとみんながこのアルバムのこと書いててびっくり。やっぱみんなそうだよなぁ・・。
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by lulucchi | 2007-04-27 23:58 | 雑記
今回の東京行きには個人的なテーマがありまして、それは「なるべくお金をかけずに行ってみる」ということでした。なので行きも帰りもバスで。そしてイベントも入場無料なものを。ま、行きたいイベントがそうだったから、というわけでもあるのですが。それにしても東京、2年半もかかわっていたのにいったことない場所が多すぎるよ・・。

で、一つ目に行ったのが江東区・清澄白河駅から歩いて10分くらいのところにある東京都現代美術館。白河を出ると深川のいかにもな下町の通りを抜け、しばらく歩くとたどり着きます。
ここで開催中の「Show Me Thai~みてみ☆タイ~」という美術展が気になっていたのです。

名前がね。

・・・ま、名前だけじゃなくて、もともとはウィスット・ポンニミットっていう漫画家さんの絵がすごく好きで、それがきっかけというところもあるのですが。三宮に留学してたらしいのですよ。

で、見てきました感想としては、これは楽しいなぁと。日本とタイとの交流の初めからデザインの美しいもの、やったら前衛的なものから不思議なものまでありました。ちなみにやたら現代的なほうはこんな感じ。「喜びの重み」、トライしてみたけど途中で断念したよ・・。あと「ナヴィン党」のテーマがGoWestなのにちょっと親近感を覚えたり。盛り上がる曲なんかな。

気に入った作品は日本のMTVにタイの俳優をあてたり映像内に超怪しいチョコが出てきて違和感を誘うビデオとか、廃物で仏画を作成したものとか。一方で貧困をテーマにした布像とかもあって、考えさせられたりとか。色々考える作品は、やはり面白いね。5月20日までやっているので、タイに興味のある方ならどうぞ。
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by lulucchi | 2007-04-27 22:45 | 雑記
ただ今帰りました。嬉しくて何から話せばいいのか。

・まずは青葉。よくあそこで攻めあがってシュートを決めた。守備でも力を見せた。ここぞというところで勝負していく意識が今日の勝利を生んだと思う。意識でも、プレーでも今日のMOMだ。
・そしてクレベルソン。今まであんまり期待してなかったのだが今日は左サイドから引っ張りいいプレイを随所に見せた。スペースがあるところだとクレの長所が生きる。シュートもよく詰めていてすばらしかった。
・最後に羽地。後半、足が止まりチームの勢いが落ちていたところでも精力的にトップとしての役割を果たし続けていた。相手のきついチャージにも耐える姿は、やはりエースだと痛感。
・中盤二人も良かった。ひたすら相手を追い掛け回しチャージするアンドレと冷静に全体のバランスをとって攻撃の芽を摘み取る丹羽のコンビは素晴らしいんじゃないかと。
・そして、相手の強力な攻撃陣を食い止め続けた守備陣にも。ヴェルディを無得点だなんて、素晴らしすぎるよ。スライディング、すごかったもんなぁ。
・勝つためにどうしようという意識において、相手より勝っていたように感じました。テクニックでは相手のほうが上の部分もあったけれども、意識と取り組みこそが全て。

○その他のこと。
・徳島方面からのサポは10人くらい?平日だしね・・。でもその分関東在住のサポーターの方ががんばってくれました。久々に踊りまくったよー!
・試合前サポ取材を受けました。緊張。落ち着いて話したつもりだけれど、この結果ならもっと威勢のいい言葉をいっておけばよかったかも。
・ヴェルディサポ、電車内でのユニ着用率が低いね・・。
・3点目入ると応援は狂乱状態に。何かね、あんな幸せな空間時間はそうそうないよ!
・最後の選手挨拶でサポの応援コールにノリノリだった選手に嬉しくなった。初めていろんなものが一体化したんじゃないか、そんな気になりました。

もう仕事に行かなきゃ。冷静な分析はスカパー中継見た後にでも・・・。
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by lulucchi | 2007-04-26 09:29 | ヴォルティス

東京V戦

最高と言う言葉しか見つかりません。
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by lulucchi | 2007-04-25 21:09 | ヴォルティス

アウェイは楽し。

明後日のヴェルディ戦、やっと手配が全部完了しました。楽しんできます。
ここに至るまでの流れをおさらい。こんな感じです。

2月中旬頃・・日程を確認。このアウェイは行けそうかな・・というところにグリグリ○をつける。
全くもって願望でしかないわけだが。

3月中旬頃・・ヴェルディの圧倒的得点力(強さ、とは言いたくない・・)に唸る。そ、その内綻びが出るんじゃないかと思いつつ。

4月15日頃・・今月末から来月の勤務が仮決定。25日休みに。ありがとうございます!・・が翌日は朝から勤務。大丈夫かねぇ・・。

4月17日頃・・行き帰りの交通手段を探索。今回は他に寄るべき所もないので、なるべく安価で済ませたい・・と思うがどう考えてもサンライズ出雲しか使えないというアレな状況に。しかも妙な待ち時間あるし、避けたいなぁ・・。

4月19日頃・・勤務が正式決定。バスも使えそうなので22:00東京発のJRバスを確保。去年開幕の国立の借り、返してやるから!

4月21日頃・・頭が国立国立と考えていて、今回のスタジアムが味スタだということに気づきませんでした。試合終了までスタにいたら間に合わないじゃん・・・慌てて変更。JRバスはキャンセル100円でしたよ。よかった。結局別会社の23時渋谷発に。

今日・・試合開始までどうするかを検討中。昼は観光地とか美術館とかゆっくり出来るところを見て集中して、夜は試合で力の限り応援するというのが個人的に好きなアウェイの過ごし方だ。

交通費が余計にかかるとか体力的にしんどいとか、大変なことも多いアウェイだけれども、普段見たことない風土や文化に触れられたり、おいしいもの(そうでないものもある・・)に出会えるアウェイの遠征は新しい発見と驚きがある。特にJ2はね。あちこち行きますから。
そして、アウェイの応援。圧倒的多数に取り込まれる中、サポーターは必然的に結束し立ち向かっていくという”300”さながらの状況が楽しい。(とはいえ去年の厚別のような状況はさすがにアレだが・・)アウェイでのゴールはそこで見た者だけの歓喜がある。あと、相手サポの方とと話をする興味深い機会も楽しい。
今度の東京行きも非常に楽しみですよ。お土産は勝ち点3・・・の予定で。
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by lulucchi | 2007-04-23 20:37 | サッカー
0-1。詳細はこちらをお借り。惜しくて、そして差を痛感したゲームだった。帰りに山形サポの方とお話しする機会に恵まれた(ありがとうございました)のだが、向こうも内容に不満を持っているという何だかヘンテコな感じに。相手の良さを消すかわりにこちらもストロングポイントを出せないという消化不良気味の展開が試合後のもやもやにつながったのかなぁ。特に前半はね。
個人的にもちょっと応援しきれんかったかも。反省だ。

そもそも前半思うようにチームが攻められず、やたらとドリブルを選択しているのを見て「あれかな、メッシのゴールに触発されたんかな」などと思ってみたりしたのだが、よく考えればそれだけ山形の寄せが激しく思うようなパスコースを取れない・・ということだったのだろう。山形のスピードは相変わらず脅威だ。あとレオナルド。強いね・・。

失点シーンは・・あれは臼井(と豊田)を誉めるしか。山形相手に先制を許すことの厳しさを考えると、クロスの起点をファール覚悟でつぶすのも選択肢の一つだったかもしれない。判断、難しいね。それでも、相手の攻撃に対するケアは良くできていたように思う。中盤の選手にとっては難しいゲームだったけれども、丹羽のカバー振りには頭が下がった。岡本・石田・挽地あたりも良く動き回っていたしね。

残念だったのは攻撃陣か。「裏を狙う」という攻撃の意図は読み取れたけれども、FW陣の連携といったそこから先のイメージがあまり見えなかった。セットプレイを狙う・・という感じだったのかな。JsGoalには3トップ気味といったような表現があったけれども、麦田・小林が入るくらいまで正直そのフォーメーションを生かせなかったような気が。前線で堪えていた小山は大変そうだったが。それでも、終了間際にはよかった攻めも。ポストに嫌われた麦田?のシュート、アレは惜しかったなぁ。入ると確信したんだが。

観客が2200人強と晴天の土曜としてはさびしい入りだったのが残念(選挙とかなの?)だが、これは個人的に思うんだけどホームでやるときは相手の良さを消す戦いより、相手にない自分の良さを出す戦いを見せたほうがいいんじゃないか・・などと感じたり。アウェーではもちろんいいんだけどね。仙台戦にはそれがあったけど、今日の試合にはそれがなかった。勝ち負けももちろんあるけど、それがちょっと不満だったかなぁ。そういうのをたぶん端的に言うと「勝利への気持ちをみせる」とか言うことになるのかもしれないけれども。次こそ「勝利への気持ち」みせたいね。


あと、ホント関係ない話なんだが日焼け対策したつもりだったのに顔洗ったらヒリヒリ状態・・。
誰かオススメの日焼け対策を教えてください。

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by lulucchi | 2007-04-21 20:53 | ヴォルティス
明日は山形戦。うずうずしてますよ。が、データ見るほど厳しいものしかみつからず。相手は連勝中、堅守の三角形は累積警告で西河を欠き、昨年成績はやられまくった印象・・・。唯一の利点は前節の休養だけだ。

けれども、この休養がいい方向に行くんじゃないか・・とそんな気がしたりもする。何より前々節のようなアグレッシブな戦いを見せた後のホームだ。首位相手の大勝負の再現をチームも、サポーターも期待している。圧倒できる雰囲気を作り出せば、いけるんじゃないか・・と思ったりもするのだ。
以前緩急のつけた応援があったときに、非常に楽しかった覚えがあるのだが、チャントをしないいくらかの時間帯に自分の中で呼吸を整え、再反攻に転じるようなそんな感覚を受けたことがある。物理的な声を出す・出さないの部分だけでなく、自分の中で応援していこうという気持ちを溜めて攻勢時にそれを一気に放出するような、そんな感覚だった。
チームにおいても休養をとり、青葉のCB起用やクレベルソンの先発など、今まで使う機会のなかった戦術を活用する戦いが明日は見られるのではないか、そんな風に思っていたりするのだが、果たして。
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by lulucchi | 2007-04-20 20:46 | ヴォルティス
内戦を含んだ映画は見終わった後、もやっとするかもなぁと思いつつ、見てきました。
いや、驚いたわ。真っ当で力の入った作品でした。そして重くのしかかる感覚。

ブラッド・ダイヤモンド(公式)」とは紛争地域で採取されるダイヤモンド。それを巡って政府と反政府ゲリラが争い、住民を拉致し採掘させているのだが・・何しろ争いの描写が恐ろしい。それぞれの主張はもはやなく(せいぜいが民族自治、とかその程度のものだ)主張に沿わないものは簡単にただ殺されていく。殺されていく人々の描写において、そこに意味なんてない。いや「意味がない」ということが、それ自身が意味を持っているというか。これほど軽い人命の扱い方が、存在することが恐ろしい。巷間話に上る銃撃事件の何倍もの人命が失われていて、そして(本来モデルがあったであろう)その出来事について、私は今までほとんど何も知らなかったのだ。

シエラレオネ・反政府ゲリラは自らの主義主張を広げるために少年を拉致し”教育”する。そこで生まれるのは善悪の判断を持たない恐るべき超人だ。善悪を判断できないまま成長していく人間の怖さ。笑いながら銃を撃つ表情には、もはや命を奪うことの罪悪感など存在しない。これはもはや、映画の枠を超えてしまうのではないかと。

一方で、この国を良くしようと動いている人たちもいる。孤児を教育したり、難民を援助したりする人々。が、大きな破壊の力に対して彼らの創造の力はあまりにも非力だ。

だが、この映画を映画として踏みとどまらせているのは主役たるディカプリオの力だ。彼は生きるためにはどんなこともする。知恵を尽くす。彼や、彼のパートナーとなる息子を探す黒人だけがこの映画の中で「生きて」いるとも言える。作中において何度か出てくる「TIA」・・これがアフリカだ、という自嘲をも含むような言葉があるが、その中にはいつか、子供に残せるよりよい国を作りたい・・という思いが入っているように感じた。だからこそ、私は彼らのわずかな希望が達せられるようにと、見ながら願っていたのだ。

見終わった後に紛争ダイヤについて、アフリカについて考えることができる。映画の力は大きいね。ハリウッドも、本気出せばこんなすごい映画を作ることができるのかと思いましたよ。しっかりしたものが見たいなら是非に。
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by lulucchi | 2007-04-20 04:43 | 映画