徳島で働き始めました。


by lulucchi

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アンドレJ2徳島へ C大阪から期限付き移籍
といういいニュースが。186cmは羽地・古田を超えてチーム最長となる。DF/MF陣に怪我が多いヴォルティスだけに、チームにフィットすれば期待大だ。


んで、まったく関係ないといえば関係ないのだが、神戸にあるアートヴィレッジセンターというところで映画を見てきました。「サッカー小僧」と「JINGA」の2本。

「サッカー小僧(Fimpen)」は1974年のスウェーデン映画。プロ選手よりもテクニックに優れた6歳(!)のヨハンがプロデビュー、代表デビューしてスウェーデン代表で大活躍するという物語だ。ま、いってしまえば主人公の少年の可愛らしさが全ての映画なんだが。とりあえず当時の北欧映画だから特殊効果なんてものは全くなく、本物の代表選手/監督と出演して本当にプレーさせるという荒業がすばらしい。それを見守る周囲の人物も、浮かれる校長や心配する担任や悩む選手ら淡々と、でもきっちりと描かれていて好感が持てました。

「Jinga(公式サイト)」はこれはうってかわって現代ブラジルサッカーの映画。10人の人間が登場する。10人の中にはブラジル代表のロビーニョやフットサルで有名なファルカン(すいません、わし、知らんかったです・・)といった著名選手から、ロナウジーニョのようになりたいという無名の選手、怪我で片足を失ったがパラリンピック出場を目指す者、リフティングの上手い女子選手、サッカーからカポエラを目指すことにした者などそれぞれのストーリーがオムニバスのように綴られる
。「ジンガ」とは本来は足さばきによるフェイント(それがカポエラ的な動きでもあるそうな)であり、ひいてはそういったリズム、人生観にもつながってくるものらしい。
映画ではブラジルのすばらしい部分も難しい部分も描かれていて、ブラジルという国に対して僕は手放しで憧れることはできないけれども、それでもそこに生きている人は確固たる何かを持っているんだと感じましたよ。やっぱブラジル人はすごいわ。
こういう感覚が、共有できるといいだろうなぁ。
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by lulucchi | 2006-07-25 18:16 | サッカー

神戸戦雑記。

何より90分自分が戦えなかったことに反省。最後まで声が出せなかったよ・・。
コンディションは重要だ。

神戸戦。相手は確かに強かった。
それでも、前半は集中して守ることができていたし、相手の3トップに対して辻本・石田が献身的に守っていた。あと少しのチャンスもあった。
後半は、相手のサイドを使った戦術に振り回された。サイドに逃げるのは仕方がないが、運動量が落ちて各自が孤立していくのは辛かった。交代はそれぞれ妥当な感じ。
終盤、パワープレーに入ってからの積極性はすばらしかった。金尚佑の抜け出しから見事なゴール。プロ初ゴールおめでとう。もっとコールしたかったよ。攻撃陣も最後までよくくらいついていた。最後は・・惜しかったし、あれが今のヴォルティスと神戸の差なのかもしれない。



私情を挟めば、少しだけ書いておきたいことがある。
グラウンドを見れば、選手は一生懸命やっていると思う。監督も、おそらく色々な構想を描いているのだろう。フロントも色々な企画を立てている。
でも「どうがんばっているのか」「徳島をどうしたいのか」というベクトルが、サポーターまで届いていないんじゃないか?という気もするのだ。徳島新聞に前半総括もあった。でも、チームとしてどうするのか?という部分には触れられていない。こんなチームにしたい、だからこんなスタイルにしたい、だからこうするというのであれば、賛否はあってもきっとついていくと思うのだ。たとえばバックアップでも。確かに漸進はしているのだろう。でも、今の戦いでは「頑張っている」以上の何も、今の状態に意味を見出せないように感じてしまうのだ・・。
次こそ、チームと選手とサポーターが共有できる、素晴らしいヴォルティス劇場見せてほしい。
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by lulucchi | 2006-07-24 00:44 | ヴォルティス

vs神戸戦プレビュー。

チケットは無事取れました。あとは試合に間に合わせるだけです。

現状の徳島と神戸の状態を考えつつなるべくポジティブに考えるプレビューを。

(スタメン)神戸はDF二人が出場停止。朴も負傷中?
柏戦での累積警告によりSB坪内とCBエメルソン・トーメが出場停止。
予想するなら
GK:萩
DF:丹羽・柳川・河本・北本
MF:ホルヴィ・田中・栗原
FW:近藤・平瀬・三浦・・あたりか。
前節柏に敗北しているだけに変更の可能性も。その場合は前回徳島に勝利したときのスタメンである小森田や成長著しい茂木あたりの先発も考えられる。

で、意外と平瀬が徐々にフィットしてきてるのが危険なんだよなぁ・・。うちはこういう技のあるFWには要注意だ。もちろん三浦アツのキックにもね。

一方の徳島は、出場停止者こそいないものの挽地がケガ(全治3週間らしい)、井手口も負傷しているらしく(前節途中交代していたね、心配だ。。)こちらも野戦病院状態。
徳島新聞のレビューだとGKに高橋、守備では辻本が久しぶりに登場しそうだ。そしてボランチには伊藤の名前が。伊藤、サイドもやるしトップ下もできるしMFはどこでもできるんだな・・。
おそらく予想布陣は
GK:高橋
DF:尾上・石川・辻本・金位漫
MF:片岡・伊藤・大場・玉乃
FW:ジョルジーニョ・羽地
でないだろうか。
相手の守備が落ち着く前に先制するのが勝負の鍵。あとは、後半に中盤選手を入れるのではなく、前線から追いまわせる選手を入れられるといいんではないかと思うんだが・・。
いずれも前節は敗北を喫した者同士、今回こそ最後まで集中してやりぬいて、徳島に勝利を
もたらそう。
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by lulucchi | 2006-07-22 00:26 | ヴォルティス

しまった。

7月22日の高速バスのチケット、買ってない。今回だけは呉越同舟の乗り合わせになるから、早めに押さえておくべきだった・・・。明日姫路に行ってみよう。満席で乗れないのだけは避けねば・・・。
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by lulucchi | 2006-07-21 00:10 | 雑記

天皇杯日程発表

元日の風物詩、天皇杯の日程がいよいよ発表になった。
天皇杯日程(pdf)
何気に天皇杯の雰囲気は好きだ。というのも・・

1.見たことないチームとJリーグチームの戦いが見れたりする。
 ザスパ(JFL時代)vsマリノスの死闘などすごかったよなぁ・・。
2.近所でありえない組み合わせの試合が見られる。
 岡山でレッズvsベルマーレ。大挙して襲来するレッズファンを見たときはびっくりした。田中達也の突破もすごかった・・。
逆に見られない時もあるけど・・ヴィッセルの試合が富山とか・・。

で、ヴォルティスの試合、徳島って・・徳島市球技場?なんか噂には聞くところなんだけど・・
どう観ても観戦ではなく、巡礼に行くところですな。後ろの山々がすばらしい。
リーグが少々調子悪くても、天皇杯ではあっといわせる結果を残したいところですな。
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by lulucchi | 2006-07-20 00:13 | サッカー
同僚が退職するので勤務がハードに。そんな中、無理言って仕事と応援を(ある程度)両方できるシフトにしてもらいました。ギリギリだが、いける限りは。T君、マジでありがとう!

んで、今日のヴェルディ戦はスカパーで観戦。
70分までは、試合としては勝ってた試合なんだが・・。ともに3ボランチとはいえヴォルティスは挽地と片岡・大場の分担ができていたと思うがヴェルディはゼ・ルイスがまったく効いていない。少なくともシステム的には、途中までは効果があったと思うのだ。
同点に追いついたジョルジーニョのシュートは圧巻。惜しむらくは、その後の攻めで追加点を奪えなかったこと(毎回書いてるような気もするが・・)。羽地、頼むよ。

後半開始早々ヴェルディの飛び出しをケアしていた井手口がケガ?で交代したのが厳しい立ち上がりだったと思う。試合自体は押し気味に進めていたものの中盤のボールをインタセプトされて失点。相手スピードにおいていかれた。その後、チーム全体を立て直す中心軸が不在でいいようにやられてしまう展開が15分程度続いた。正直言えば、高温多湿の中気力で持っていた部分が切れてしまったように見ていて感じた。そういうときこそ経験豊富なベテランとの組み合わせが効果があると、個人的には思うのだが・・。
それでも、最後まであきらめず1点を取り返したのは良かった。大場のプレーは、中盤ちょっと精度を欠く部分があって物足りないものもあったが、最後まであきらめずゴールを決めたことは、本来の持ち味である積極的な上がりを彷彿とさせてよかったように思う。
開幕戦では1-4だった。最後まであきらめない気持ちを持って戦えば、いつかこの差も追いつけるはずだ。がんばれヴォルティス。
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by lulucchi | 2006-07-17 00:19 | ヴォルティス
仕事で某メーカーの工場へ出張。すげえ。やっぱメーカーはすごいわ。
カイゼンへの努力が半端じゃない。

んで、帰りしなにエル・ゴラッソが駅売りされてたので買ってみる。
ヴェルディとの戦いは「同布陣・同戦術・違いは選手」という屈辱の見出しが。
キーポイントとなるプレイヤーとして、ヴェルディは前川崎のマルクスが、ヴォルティスは玉乃がフィーチャーされていた。ちなみに予想布陣はこんな感じ。
                               (参考:7/12神戸戦・練習試合)
      ジョルジーニョ  羽地                  小林   大島    
           玉乃                         伊藤
     片岡   挽地   大場             金尚佑  挽地  岡本
    石田 井手口 石川 金位漫           尾上 辻本 秋葉 天羽 
           島津                         高橋

同じ戦術。どちらが戦術通りの行動を徹底できるかが問われる「ミラー・ゲーム」。であるならば、このシステムを先に導入し磨きをかけてきたヴォルティスにも有利な点はあるではないか。
あるいは、あえてシステム/戦術を変えて奇襲を挑むこともできるが、たぶんやらないほうがいいだろう。
どこまで愚直にマルクスを抑えられるか。どこまで自分達のサッカーで押しとおせるか。
相手チーム首脳陣の急造シフトに後塵を拝するようなことがあれば、それはヴォルティスの戦略の大きな間違いを意味する・・そのくらいの気持ちで戦ってほしい。
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by lulucchi | 2006-07-15 22:12 | ヴォルティス
今日はサッカーの日。でもヴォルティスは1回休み。
神戸の試合、去年はJ1なのでお気楽に見にいって来たのだが、何だこの後ろめたさは・・・(汗
ひょ、兵庫県民の義務だから・・と自分に言い聞かせる。
どの場所で見たかとかはちょっとナイショで。ええ。

会場はウイングスタジアム。傾斜も見やすくてビジョンも2つあって素晴らしい。
名前忘れたが名古屋巻した女の子が新曲のプロモーションしてた。
歌ってるところがビジョンに大写しに。鳴門にもビジョンを!ビジョンを!
選手紹介もカラー写真でできるんすよ!

神戸は三浦淳とエメルソン・トーメが欠場の4-4-2。でも朴が上がり気味で4-3-3
ぽくもある。草津は3-5-2。
以下は感想&気づいたこと。

・ヴィッセルサポは歌詞カードにアウェイ観戦記を載せたりレビューをかいたり。
これってすばらしいことだ。うちのサポの人、よかったらやってくだされ。
・草津は20~30人くらい?遠くからおつかれ様です。
・(対戦2連敗中につき)いつのまにか遺恨試合の様相に。草津に対し容赦ないブーイング。
・試合はパスをつなぐ神戸対ロングボールの草津という感じ。どこかで見たような・・。
・ただ、神戸の場合攻撃時に北本(右SB)が上がることが多く3-4-3みたいな感じに。
その時は3バック風に守ってるけど。ラインは結構押し上げてる。
・草津はロングボールだけと言いながら島田がキープできる。いいプレイヤーだ。
あと大田(FW・191cm)はデカイ。高田とのコンビは面白い。
・草津はあいかわらずラフっぽい。密着マークで神戸のテクニックを消しにかかる。
・23分に朴が押しこむ。よく走るなぁ。すばらしい。
・その直後に失点。佐田のシュートまでよくつないだ。ちょっとマークミスっぽいなぁ。
・神戸の攻めは中盤でホルヴィがとにかくよく動いて起点になる。
サイドに出すときもなるべく選手を走らせて出す。
・後半セットプレイから失点。
・どちらのチームも運動量が落ちてくるが途中から投入された近藤がフェイントで突破。
沸く。足が止まって来たときにこそフェイントや追いこしが効いてくるというのを再確認。
うちにもああいう流れを変える選手がいないかなぁ。
・その近藤のゴール。若くていい選手だ・・・。
・押し気味に試合を進めるがなかなか点が入らない。が、ロスタイムに逆転。
・バクスターは愛されてるな・・。
・試合後いつまでもサポの声援に応えるホルヴィ萌え。あんな選手がほしいです。
・「チームへのコメント」っていうアンケート用紙あり。お客様の声みたいなもんですな。
フロント?がきちんと答えていて、好感が持てました。

4バックで守って3バックで攻めるってのもありだと、今日の試合を見て思いました。
応援する楽しさを再確認する1日でした。ありがとうございました。


(私信)鳥栖戦で足を捻挫したのですが、今のところは5割程度の回復です。
神戸戦までには足を完治させて、飛べるようにしておかないとね・・。


(追記)こんなのやってたのかー!大ショックだ・・。
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by lulucchi | 2006-07-13 03:40 | サッカー

あれから1年。

「拝啓、破壊王」

拝啓、破壊王。あなたがこの世から去りずいぶんたちますが
まだまだ客席はひろしにあふれ 札止めではありません
僕があなたを知ったときは 前田日明と同じように
新日にあなたはいませんでしたね 十代中頃でファンになってから
一番かぶれていた二十歳の頃


破壊王 あのダサイおじさん 破壊王 バカなプロレスラー
破壊王 現実見てない人 破壊王 あの夢想家だ


破壊王 今見る気がしないとか言ってた三、四年前
プロレスを見ないことで 何か新しいものを探そうとした
そして今ナツメロのように 見るあなたの姿はとても優しい
モニターのなか居るような あなたの笑顔はとても優しい


拝啓、破壊王。僕もあなたも大して変わりはしない
そんな気持ちであなたを見ていたい どんな人でも僕と大差はないのさ
拝啓、破壊王。そんな気持ちでリングを見ていたい
雨も雲も太陽も時間も目一杯感じながら僕は進む


破壊王 あのダサイおじさん 破壊王 バカなプロレスラー
破壊王 現実見てない人 破壊王 あの夢想家だ


拝啓、破壊王。そして、今ナツメロのように
モニターから流れてくる あなたの姿はとても優しい
拝啓、破壊王。あなたの笑顔はとても優しい


拝啓、破壊王。あなたの笑顔はとても優しいよ


元ネタ
真心ブラザーズ『拝啓、JOHN LENNON』

出展:【4の字も】wj総合1459 【3角締めも永遠に】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/wres/1152539448/


俺にはジョンレノンよりも。

CSで三銃士トークライブ見たあとこのカキコを見て、泣いたよ・・・。
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by lulucchi | 2006-07-11 06:32 | 雑記
で、ここまでの失点は42.1試合辺りの係数は1.75.昨年の1.73という数字からそれほど変化していない。昨年前半の失点係数は22試合34失点、1.54であったから単純に比較をするならば悪化しているということもできる。
3人でも4人でも変わらないのであれば、それじゃ3人の方が・・ってことになってしまう。


ちょっと閑話休題して。
「3か4か」という議論といえば以前にJの監督にその是非を聞くという素晴らしいアンケートがあったのだが、そこである程度評価のある監督の多くが3バックを示していた・・と言うことがあった。当時京都監督のエンゲルスは「4バックに向いたSBがいない」という理由で3バックを勧めているし、横浜のラザロニは「慣れているから」という理由で3バックを使っている。そんな中で頑なに4バックを信奉してるのが
スペイン大好き博美さんもいますが。

それでも、このアンケートの中で気になるのが磐田:鈴木名古屋・ベルデニック監督のいずれもが「マーキングのずれ」を問題にして3バックを採用している・・と言う事実だ。特によく言われがちなフィジカル面ではなく、相手の攻撃に対する予測・連携面で3バックのほうが戦いやすい・・というのはとても興味深い。サイドが上がらない4バックだからより守備を固めやすい・・とは一概に言えないわけだ。

続けます。
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by lulucchi | 2006-07-11 05:22 | ヴォルティス