徳島で働き始めました。


by lulucchi

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今日は札幌戦

ホーム初勝利を」という見出しは今日までにしたいものだ。

連戦で体力的には大変だが、期待しています。
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by lulucchi | 2005-04-30 09:41 | ヴォルティス
前述のハンブルガーvsロストックの試合を見た。ハンブルガーにとっては、UEFAカップに出場する為にも落とせない試合。そしてロストックにとっても、ブンデスリーガ残留のためには勝たなければならない試合。6位と17位の順位差はそのままチームの実力の差を示しているが、それが即結果に結びつくとは限らない。ロストックは前節三位のシュツットガルトをも破っているのだから。

実力下位のチームが上位のチームにアウェーで挑む場合、戦略は2つある。一般的なのはゴール前の守備を固め失点を防ぎ、終盤相手のあわよくば幸運の勝利を狙う。だが、ロストックはもう一方を・・・つまり、撃ち合いを選んだ。ハンブルガーのムペンザ(ベルギー代表)ハシェミアン(イラン代表)高原を止めきれない脆弱な守備陣という理由もあるが、前を向くことがむしろ功を奏することもある。
そして前半、ロストックは攻めつづけた。30分にはリトマネンの技ありのパスからゴール前でチャンスを、42分にはアルペックの鮮やかなヒールシュート。モールやリドが体をはって止めに行く。前半終了間際、激しいチャージをくぐり抜けて撃たれたムペンザのシュートもショーバーがなんとかはじいて無失点に抑える。前半は0-0に抑えた。
が、後半4分にハシェミアンのクロスをムペンザに決められると、それまで互角のマッチアップをしていたロストックの足が止まっていく。微妙な判定に不服を述べ、それも含めた感じでカードをもらいセットプレーから失点・・・。高原にも決められ、試合は終了した。あのときまでに先制が出来ていれば・・。あるいは、その直後のカウンターが決まっていれば・・。でも、もう結果は覆らない。

サッカーを見ていると、1つのプレーをきっかけに張り詰めていた全てが崩れてしまうことがある。崩れてしまったプランの前に、人は無力になってしまう。この試合ではその瞬間を見てしまった。願わくは、崩れていった意志が、この試合だけのものでありますように。この最悪のシーズンを何としても生き残るという意志は、まだ崩れていないように。
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by lulucchi | 2005-04-30 09:25 | サッカー
古巣相手に平瀬がマッチデープログラムの表紙を飾る(でも出てない・・)鹿島戦、行ってきました。こちらの方には申し訳ないですが、県民の義務ということでヴィッセルゴール裏に。
で・・・・うーん。ヴィッセルはサイド攻撃からの展開を志向しているんだと思うのだが、鹿島にサイドギリギリに押しこまれてしまい、窮屈になってしまってスピードが低下。で、そこで数的優位なシーンを作ろうとしないのでできたとしても単独突破になってしまう。ゴール付近でもゴールラインに攻め手が押しこまれるので、いきおい0角度からのクロスになってしまい精度を欠く・・・・。何度はね返されたことか。何度も攻撃をしかけるシーンもあっただけに、1点がとれれば展開も違ったのだろうが、残念ながら鹿島の試合巧者ぶりに阻まれたといった印象だ。
一方の鹿島は緩急の使い方がうまい。二人の選手が横に膨れるのではなくクロスするような形でポジションチェンジを行うのでサイドが窮屈にならずに位置を交換することができ、マークをかわしてフリーになるケースが多かった。まぁ、簡単に点を決めるということを実践しているチームなんだろうね。
で、0-2と負けてしまったわけだが、5月1日からレオン新監督の指揮も決まったことだし、まだこれから。
まずは共通認識を決めてそのタスクを忠実に実行することだ。三浦淳のヒールターン(これはすごかった!スタジアムがどよめいた)や播戸の厳しい位置からのクロスのように見どころも多かったけど、まずは相手をどうやって崩すか・・・新しい神戸に期待しているよ。来年も応援に行きたいしさ・・・。
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by lulucchi | 2005-04-29 02:42 | サッカー
徳島ヴォルティスは30日、鳴門で札幌を迎え撃つ。
ここまでの札幌は9位ながらも、京都・福岡といった上位勢に対して2分けとしぶといところを見せている。昨シーズンは大きく崩れて最下位と低迷していたが、今シーズンは加賀・高原といった旧磐田選手をレンタルで獲得。昨シーズン足りなかった部分の補強を着々と進めている。
ところで、札幌の布陣はヴォルティスと同じ3-5-2。ここまでJ2で継続してこのシステムをとっているのはこの2チームだけであり、ある意味システムの機能性を問う一戦でもある・・・が、ここにきて前節に引き続き左サイドの和波の出場が微妙だという話。やりくりが必要になってくるだろう。おそらくDFの西嶋をいれてくると思うが・・・。ちゅうか西嶋といい曽田といい、元FWって紹介が多いな・・。
ここ5試合でわずか1得点と精彩を欠いていた相手攻撃陣。おそらくヴォルティスDF陣の身長から考えて、今節も両サイドからひたすら上げて、FWの高さで勝負するという形になると思われる。まずはサイド攻撃をはやめにチェックすること。高さのある相手FW陣・・特に中山を自由にさせないこと。あとは・・後半のがんばりですね。
一方のヴォルティス。攻撃面はいい形を作れているので、180cmを超える札幌DFに対抗するためにも、足元への正確なパスがポイントになってくると思われる。前節でもいい動きをしていた伊藤。あるいは終盤に出てかきまわす事のできる田中。引きつけて羽地・大島へのいいチャンスメーク。そして正確なシュート。とにかく速い段階での先取点・追加点で、相手に戦術変更を余儀なくさせる戦いを仕掛けてほしい。
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by lulucchi | 2005-04-28 14:25 | ヴォルティス

田中監督のインタビュー

うちにピンク色の新聞がやってきた。
エル・ゴラッソを初めて買ったのは東京への出張の時。サッカー専門紙なんて関東ではすごいことが始まってるなぁという感想と、J各試合評価がのっていたのがいい感じでした。ちょうどその時紹介されていのが欧州予選・イングランドvsオーストリアで、相手シュートを脇の間ををトンネルさせてゴールさせてしまったイングランドキーパー・ジェームズに(このスローVTR見た瞬間、泣きたくなった・・)「ファンタジックなプレーで試合を演出」とかいう寸評には電車内で吹いたことも覚えています(汗

ただ、関西だと二日遅れできちゃうのが残念だけどね・・。

で、はじめて自宅に届いた号の中に田中真二監督のインタビューが。要約すると
・まずは面白いサッカーをしたい。
・(第1クールは)自分たちのサッカーを
・速いパス(理想は強いパス)でつなぐサッカーを。
もちろん、ここまでの成績がある程度のものであるからこそ言える部分だってあるんだけれども、現状分析と理想の設定、で、それを近づけるための手法という意味でヴォルティスはきちんと進んでいるのかなぁと思う。あとは、どうやったらもっと盛り上っていくか・・・だよね。
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by lulucchi | 2005-04-28 13:26 | ヴォルティス

カメラ2題。

1.なぜだか友人の間で話題のトイカメラ。ひたすらマニュアルっていうアナログさが何とも言えずいい感じなのだが、影響を受けて買ってしまった。ちゃんと35mmフィルムが使える便利モノ(らしい・・まだ作ってないのだ)でトイカメラにしては真面目な作り。印画紙&現像液の素がついてるんだけど・・・これ、家で現像しろってことか・・・・家の中が酢酸の酸い匂いに見たされるのはちょっとアレだなぁ。まずはフィルムからチャレンジして見ようかと思ってます。


2.で、さっそく勤務先そばのカメラ屋へ。古風なカメラを使うときはモノクロでやってみようかと思っていたらカメラ屋さん、ネオパンが1個しかないって・・。写真やってた高校時代、なぜだか部室にはトライxしか置いてなかった(逆光は勝利!とか思い出すな・・)ためにネオパンって数えるほどしか使ったことないので、どんなし上がりになるやら・・・。それにしても今から考えるとうちの高校の写真部、「あ~る」にスゴイ影響受けとるな・・・。
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by lulucchi | 2005-04-28 00:14 | 雑記
サッカー雑誌、マガジンとダイジェストのどっち買ってる?って聞かれた。

うーん、決まってないんだよね・・・。「どっちの編集方針が?」って聞かれたならダイジェストだとキッパリ言うのだが。何しろJ2にJFL,Lリーグの名鑑まで作るキメの細かさだし、今季から始まったJ2全試合の採点などサッカー社会全体を見るという点での編集が好きだからだ。でもね、マガジンはときどきこういう、すごい企画を通してくるから、結局買ってる冊数はそれほど変わらないという・・。

で、このジーコ×岡田対談。いや、これはすごいわ・・。ちょうどこの対談を読んでからジーコ監督容認というか、ああ、やりたいことがあったんだなぁという部分を見出すことができたというか。とにかく現状の日本サッカーの状況と、そこから目指すべきコンセプトというのが明らかになっているのをみることができたのはすばらしい。もちろん、その言葉をうまく引き出した岡田監督のアシストがアってこそなのかもしれないけれど。岡田監督、この人はインタビュー読むたび精神的なものと技術的なものを融合させて話ができるからいいですなぁ。

この対談中での発見について・・・わかりやすい例で言えば「海外組」の話。よく「海外組優先」とかいわれているけれども、ただ海外に出るだけではなく、そこで安定した地位をつかみ、とにかく出続けること。だから、ステップアップしない移籍を繰り返したり、いいチームでも試合に出られなければその選手にとっては有用なのか?と言ったことを(はじめてじゃないかな)ジーコは述べている。チームの目標がCL出場であったり、あるいはリーグの残留であったとしてもその中でタスクをこなすための大事な部分であることが必要・・・ってコトなのかもしれない。

で、この中で最も重要だと思うのが、バスケットボールの形を例に挙げて説明している点。
いいチームは与えられた時間の中でパスを回しながらいい形を引き出せるようにして、最後にいいパスを出してゴールを狙うと。あくまでもシンプルなフィニッシュの為のボール回しであったりサイドチェンジであったりする・・・。そこから、その場所において「自分は何をすべきか」というのを認識して動いていくという意識付け。そう考えると、今の代表のサッカーも(やりたいことが十全にできているかは別として)わかるとおもうLんだけれども。
強いパスをまわすこと、勝っている時、負けている時、それぞれの局面での戦い方。選手交代と試合中の監督の役割・・・取りあえず読んで。話はそれからだ。

でも、こういう言葉を引き出すことができる岡田監督みたいな人が今の代表スタッフにいるのかというのは非常に疑問だよね・・。マスメディアも無理っぽいし・・・。サッカーをある程度理解できた人でないと、こういう言葉は引き出せないのかも知れないなぁ。
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by lulucchi | 2005-04-26 14:28 | 雑記
CS録画が何とあるのだが、当然それは大多数の人間が興味ある高原のゴールのおかげで、非常に複雑な気分だ・・・。
そして録画に失敗する自分。再放送待たなきゃ。苦しくても、チームの姿を見続けないとね。残留まで残り4試合、勝ち点差5.まだだ、まだあきらめんよ・・・。
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by lulucchi | 2005-04-26 00:04 | サッカー
先に両チームのスタメンを。

ヴォルティス(3-5-2) 横浜FC(4-4-2)
  大島    羽地       城   久保田
      伊藤        佐藤      吉武
片岡         金     貞富  小野信
   秋葉    鎌田    小野智      河野
 小峯  谷奥  谷池      山尾 トゥイード
      高橋            菅野
いや、トゥイード復帰してるし予想外れたなぁ。

横浜FCは監督コメントとは裏腹に河野を使ってみたり、サイドを抑えることに重点をおいていたのかもしれない。リティが監督やってた時代より相手を見て・・って感じになってるのかね。

試合そのものは序盤から徳島ペース。サイドチェンジを多用し左右から揺さぶりをかけて突破していく。中でも右サイドの金位漫から羽地・伊藤へとボールが渡り何度も決定的なシーンを演出する・・・がシュートだけが入らない。また、後方からの飛び出しで鎌田が、小峯が、谷池がシュートを撃つシーンも見られる。精度はともかく、こういう波状攻撃は今までなかった展開でいい感じだ。
そして決定機は41分に訪れる。羽地が右サイドから突破し冷静に左隅に決めてゴール。ここまで何度か逸機はあったものの中盤から前線へかけてのボールキープなど、存在感ある働きを存分に見せつけている。2トップのもう一角である大島も相手守備陣のマークを引きつけるなど、十分にチャンスメークの働きをしていた。

後半に入っても試合の流れは変わらない。59分にはペナルティエリア内で大島が倒されるもプレーは続行、初ゴールのチャンスだったんだがなぁ・・。横浜FCも城・久保田両FWがテクニックを駆使して前線でボールをキープするのだが、中盤からのすばやい押上げがないために数的優位な状況をを作り出すことができない。逆にヴォルティスは両サイドを基点にのびのびとプレイができている感じだ。欲を言えば、もう少し勝負する姿勢があると良かったのかもしれない。
横浜FCは貞富に代え、中盤の機動力を得るためにトリニダード・トバコ代表のシルビオを投入。で、その数分後にミドルレンジからのシルビオのシュートが決まってしまう・・・・。DFに当たってコースが変わってしまったこともあり、不運なシュートだった。生き返る横浜FC。トゥイードを前線に上げ、ジェフェルソンを投入し、パワープレーで追加店を目指す。ヴォルティスは大場をいれて守備を固める。その後は終盤に向けて好機のないまま、試合終了を迎えた。1-1・・・・。

3戦連続の引き分け。時系列的な展開はJ’s goalを参照してもらうとして、先制しながら追いつかれてしまう・・・という部分には心配な部分がある。監督コメントにもあるように狙いとするサッカー自体はできているだけに、それが終盤まで持続しないのはスタミナなのか、意識的なものなのか・・・。田中大輔の記事にもあるように、終盤に流れを変えることのできる選手の見極めもいるのかもしれない。
GWでの3戦でヴォルティスの対戦は一回りを迎える。真価が問われるのは、その先になるのかも知れない。
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by lulucchi | 2005-04-24 02:26 | ヴォルティス
最近応援している時に聞くのが、「どの選手がどの選手?」という声。実際スタジアムで見れば遠目になってしまう部分もあるし、そもそもスタジアムに来た人が選手の特徴を知っているのか・・・?といわれればどうなんだろう・・というのが正直な印象。マッチデープログラムもとっかかりとしてはいいけど、どんな選手か?ってのが全てわかるわけではないからね・・・

なので、かなり私見入ってると思うのですが、ちょこちょこ選手紹介を書いていきます。間違っちゃうこともあると思うので、この項目(選手紹介)については後ほど更新、変更もありということで・・・・。
んではまず、DF選手、その1から・・。


2 谷奥優作(三重・名張西高)
98-02ヴァンフォーレ甲府/03-04大塚製薬
J295試合・2得点/昨期24試合・0得点

今年でJ2出場100試合を数える。ヴァンフォーレ時代からボランチだったりサイドバックだったりセンターバックだったり何でもできる汎用性の高さがいいトコロ。守備のスタイルもカバーリングに優れた点を発揮したりする一方で、激しいマークを見せたりする。しかし、昔からだいぶ髪形変わったよなぁ・・・。

3 石川裕司(島根・広島ユース)
98-00サンフレッチェ広島/01-04大塚製薬
昨期29試合・3得点

チームDFとしては最長の181cmを誇る。守備では3人の中央を守ることが多く、ラインコントロールに、クロスボールへの対応と体を張ったプレイを行う。キック力が高く、開幕戦ではフリーキックを直接決めるなどその力を見せつけている。

19 小峯隆幸(埼玉・順大)
98 東京ガス/99-03FC東京/03 ベガルタ仙台/04 柏レイソル
J173試合・0得点/J234試合・0得点/昨期2試合・0得点

J屈指の癒し系DF。守備では密着マークして相手フォワードに仕事をさせない。特にパワー系の外国人選手相手でもがんがん当たっていく所が売り。選手を迎え入れたり、兄貴分として非常にいい働きをしている・・・と思う。あと、密かにGKもできるらしい(試合は見たことないが・・・)。誉めるとパワーアップするらしいので、ぜひコールしましょう。

25 谷池洋平(兵庫・筑波大)
00ヴィッセル神戸/01-04 大塚製薬
昨期29試合・2得点

昨年に引き続いて主将を務める。筑波大時代(MF鎌田は後輩にあたる)にも主将であり、チームを引っ張っていくリーダーシップにたけた選手だ。スピード系の選手にも対応できる冷静さとテクニックを持っている。サイドチェンジなどの落ち着きを見ると、見ててほっとしますな・・。
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by lulucchi | 2005-04-23 03:43