徳島で働き始めました。


by lulucchi

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ヴォルティスは4月2日、敷島にてザスパ草津との試合。同時昇格組であり、昨年JFLでの対戦成績が1勝1敗(阿波渦日記さんのところにもあるように、まぁ、色々言いたいことはあるが・・)ある意味、一番ライバルと呼べる対決なのかもしれない。
今シーズンザスパは監督の交代にともない、昨年まで使用していた3-5-2から4-2-3-1へとシステムを変更してきた。事実、シーズン前の人事にしてもセンターバックにブラジル人のチカを起用。ボランチとして前大宮の氏家を獲得、1トップにとセレッソから御給(186cm!)を獲得して開幕に備えた・・・・が、これまでのところ勝ち点を奪うまでに至っていない。もちろん、そこにはチカ・大谷・小島らを怪我で欠き、また攻撃の基点である山口を2節まで出場停止で欠いていたという理由はある。それらに対して徐々に修正しようという意思もチームとして見られる。
ただ正直な所、その問題を解決する方法論において、少々混乱が起こっている可能性は否めない。チームの問題が戦略面(=チームコンセプト)にあるのか、それともシステムのような戦術面にあるのか、それとも選手個々の問題なのか。今シーズンに合わせて「ニューモデル」を投入した以上、この手の修正は必然だ。(逆に言えば、ヴォルティスの場合は戦略および戦術をまず昨年と同様に固定した上で挑んでいる。この点が大きく違う)そう言う意味では草津の手塚監督のコメントは間違っていない。ただ、今まで勝ちあがることで求心力をつかんでいたチームだけに、もっと強固な意思、そして結果を貪欲に求める部分が必要なのかもしれない。
チームの状態で言えば現状において非常に楽観視できるが、それ故に次節には総力を結集してくる可能性もある。けれどもヴォルティスが今まで培ってきたサッカーをすれば、きっと間違いない結果がついてくるだろう。
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by lulucchi | 2005-03-30 10:30 | ヴォルティス
休日を利用して加古川の鶴林寺へ。つるりん、ではなくかくりんと読む。
聖観音に会いに行くのだ。

駅からバスで10分。降りるとすぐだ。境内は思ったより広くて、周りを囲む公園もあってのんびりした感じだ。まずは本堂。に参拝、それから御朱印を戴いてからぐるっとまわって見る。周囲には三重の塔や太子堂(スゴイ壁画があるらしいのだがススで肉眼では見れないらしい・・・)観音堂などがあるが、中でも話題なのは新しく建立された薬師堂だ。薬師堂には病気を治してくれるお薬師様が祭られているのだが、通常そこには十二神将というお付きの武闘派な面々が脇を固めている。で、去年のトリビアで紹介されたのだが「ウインクする仏像がある」・・・・というのだ。で、間近で見て見ると・・・確かにウインクしてる。(申し訳ない、恐れ多くて写真に残せません)お茶目だ・・・。ちゃんと張り紙つき、ですね。今はありますございます・・・ってなってました。

ひととおり満喫した後は奥の宝物館へ。a0000243_3394275.jpgいよいよ聖観音とご対面だ、と進もうとすると・・・・「あいたた観音」??なんですかそのアレな名前は。
なんでも、かつて泥棒がこの仏像を盗んで溶かしてしまおうとした時に、像がアイタタとお声をあげて、それで驚き改心したんだとか。腰をくねらせてるのもその故らしい。そうか・・・・・・・・(汗。
しかし由来はともかくとしてその姿は素晴らしい。柔和な表情も見ていてあきさせない。八世紀前半ごろの作らしいが、こんな絶妙なスタイルをデザインできる人はひたすらスゴイなぁと思う。まじまじと見てしまったよ。
またお会いしにいこう。a0000243_422639.jpg
←聖観音御朱印    鶴林寺大門↓         
a0000243_4232692.jpg


鶴林寺のサイトはこちら
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by lulucchi | 2005-03-30 03:20 | ブツミチ。

レプユニキタキタ。

とうとう我が家にレプリカユニフォームがやってきましたよ。

a0000243_1592685.jpg
こんな感じ。中央にポカリじゃなくってロゴが入ってます。・・・・で、背面はa0000243_202289.jpg
こんな感じ。since2004・・・・・・今は背中が空いてるけど、きっとこれからここに歴史が入っていくんだろうね。家宝にしますとも。
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by lulucchi | 2005-03-29 02:04 | ヴォルティス

自分の年を感じるとき。

仕事中の会話。
漏れ「アドテック、そういやイメージキャラクターに水森亜土のイラスト使ってるなぁ。そういうセンスは面白いね」
後輩「水森亜土って誰っすか?」

・・・・・ええええ、世の中はもうそういう時代なの?なんちゅうか、衝撃だなぁ・・・。
こういう人だ。後輩よ、ミソジーな我々には有名な人なのだよ。
そういや、「塊魂」で歌を聴いた時にはびっくりしたなぁ。
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by lulucchi | 2005-03-29 01:55
鳴門陸上競技場に5325人を集めて迎えたこの試合。先発は次の通り。
ヴォルティス・・
  小林   大島
     伊藤
 片岡      金
   鎌田 秋葉
 谷奥 石川 谷池
     山口

試合は序盤から右サイドを中心にした攻防だが、徐々に鳥栖がペースを握っていく。鳥栖は左右からいいクロスをあげていく一方で、徳島は前線がボールを前を向いてもらえないためにスピーディーな攻撃が出来ない。それでも、10分を過ぎる頃から何度かカウンターで相手陣内へと攻めこむ。小林が起点となってボールをキープし、サイドチェンジなどを駆使するが、どうにもゴールが遠い。開幕戦からここまで、ずっと相手は4バックのチームを相手にしてるんだけども、中でも鳥栖はサイドバックががっちりマークする感じで、非常にやりにくい感じだ。いいボールが入れば一気に振り切れるんだろうが・・。ボールの落ち着きぶりはそれほどかわらない感じだが、クロスの精度という点においては苦戦していた。
一進一退で迎えた29分、コーナーキックから何度か左右に振られたボールをゴールエリア隅から宮原が強烈なシュート!やりたくない先制点を与えてしまう。厳しい・・。ここから試合は鳥栖ペースに。ヴォルティスはボールの落ち着きどころがなく、一方で鳥栖はサイドからどんどん追いこしていき、シュート。この攻めはシュート精度という点の甘さも手伝ってなんとか凌ぎきる。35分には徳島の反撃。伊藤・秋葉を起点にして中央突破。何度もゴールを脅かす・・が、シュートを打てない。そうこうするうちに41分、左サイドからのクロスを高橋にヘディングで決められてしまう。0-2・・・。その後も危うい部分があったものの、前半はなんとか終了。

ヴォルティスは後半、鎌田に代えて筒井を投入。ニュースでも期待されていたが、田中監督は復帰直後ということもあり後半から起用。ハーフタイムコメントにもあるようにパスの精度、強さを求めての起用だろうか。
その効果もあってか試合は徐々にヴォルティスへと風が向き始める。開始早々にはボレー、後半7分には伊藤からのいいパスがゴール前に。FKに小林が上手く合わせるも外れる・・など、攻撃が形になってきた。一方で鳥栖は若干引き気味となってしまい、前半で見せたような攻撃の形を作ることが出来ない。ヴォルティスは前半よりも中央に絞って走らせる形をとってきているようで、それが攻勢に結びついている。が、ゴール前まではもっていくものの、最後の得点だけが決められない。中盤は制しているものの、ゴール前に鳥栖の選手が固まったような状態だ。
膠着状態を打破するためにヴォルティスは小林に代えて羽地を投入。78分にはゴール前でFKのチャンス!が、片岡のシュートは惜しくもポストに阻まれる・・。更にヴォルティスは伊藤に代えて田中を投入。直後ゴール前への惜しいボールもあるのだが・・。逃げ切りを図る鳥栖。じりじりと時間だけが過ぎていく・・・。
が、その時は突然やってきた。87分。谷池のあげたボールに大島が合わせ、羽地がねじ込む!1-2!スタジアムの雰囲気が一変する。88分、ゴールエリア外のボールをシュナイダーが飛び出し、そのクリアボールに合わせて片岡のロングシュート!これがピタリと鳥栖のゴールに吸いこまれる。2-2!動揺する鳥栖に対して何度も襲いかかるヴォルティス。鳥栖も途中出場の新居らがなんとか空気を変えようと組み立てるが攻勢は変わらない。ロスタイムには片岡のコーナーキック、終了間際の谷池のパワープレーと最後まで勝ちを狙う姿勢を捨てない。
そして、そのまま試合終了。

結果は2-2だけれども、最後まであきらめない姿勢を持ちつづけたヴォルティスは素晴らしい。とった勝ち点は1だけれども、それ以上に得たもの、見る者に与えたものは大きかったのではないだろうか。
次こそホームで初勝利、期待していいかもしれない。
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by lulucchi | 2005-03-27 21:33 | ヴォルティス
徳島ヴォルティス2-2サガン鳥栖
前半・・29宮原(鳥)41高橋(鳥)
後半・・42羽地(徳)43片岡(徳)

ほぼ負け試合を、終了間際から怒涛のゴールで追いついた。
勝ち点は1だけど、得たものはもっと大きいと思う。
・・・・詳細は明日にでも。
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by lulucchi | 2005-03-26 21:50 | ヴォルティス
ヴォルティスは26日、ホーム鳴門にサガン鳥栖を迎える。
ここ数年の鳥栖というと、正直戦う以前の部分が多いチームだった。一言でいうと、長期的なビジョンがない、そういうチームだ。だが、今年は運営母体も変わり、意欲的な補強も行っている。また、監督も2年目とあって、今年は目指すべきスタイルを徐々に構築していく年になるのではないか。なおかつ、ここまでの成績も1勝2分けと好調だ。
先に今シーズンの基本布陣を記しておく・・・と思ったら、キャンプ中の3バックからいきなり4バックに変更。おそらく守備の安定を狙ってのことだと思うのだが、まだその効果が発揮されているとはいいがたい。
<予想布陣>
    鈴木   氏原
   (筑波大) (名古屋)
  高橋      宮原      
           (福岡)
    落合  ビジュ
         (京都)
 矢野 井手口 八田 山道
(G大阪)    (広島)
     シュナイダー

とはいえ、その内の6人が今期の新戦力。まずはセーフティーにいくというのは常道というべきだろう。
そんな中好調の中心にいるのが、何といってもGKのシュナイダー潤之介。今季からキャプテンになった効果か開幕からファインセーブを連発し、チーム総失点も1点(!)、チーム自身も6位となかなか好調の中心にいる。とにかく1対1でのシュートに抜群の反応を示しており、それほど安定していない(特にサイド)守備陣を鼓舞している。以前からビッグセーブもする代わりにやや不安定な出来もあったりと波のあるキーパーだったけれども、大変身したのだろうか。
一方で総得点数が2というのはこちらは不安な数字だ。それでも横浜FC戦では大卒の鈴木が積極的にシュートを放ってきているものの、まだ中盤での主導権を握るには至っておらず、まだまだこの状況では心もとないといったところか。現段階のtotoでも徳島の勝利予想が50%を超えていることも、優勢な中盤を軸に押し切れると踏んでのことであろうし、実際その公算は高い。しかしながら、鳥栖には両サイドに竹村・小石、サブFWに新居と流れを変えることのできる選手も多く、その点は脅威だ。

ヴォルティスとしては、まずはどんな形でもいいから先取点がほしいところだ。鳥栖の松本監督は「意識的に負けないこと」をコメントの節々に強く意識させる監督だが、それは裏を返せばモチベーション勝負がJ2の大きなポイントであることをも示している。ホームで早めの得点をとれば、勝利の可能性はぐっと大きくなる。そのためには相手のサッカーに付き合わず、サイドからの攻めで相手の裏を取っていくことだ。
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by lulucchi | 2005-03-24 01:55 | ヴォルティス

アウェイ雑感。

おそらく他のスポーツより、サッカーにはアウェイサポが多い。
大体、5時間も6時間もかけて遠いところまでいって、90分の為に時間とお金を費やすのだ。普通に言えば、無駄遣いっていえるのかもしれない。
でも、そこがいいのだ。電車やバスを乗り継ぎ、自分のチームを応援するために相手チームのスタジアムチケットを買う。それを乗り越えてやってきたアウェイのサポーターには、素直に賞賛もするし、遠い所をよく来たねという気持ちになると思う。もちろん、スタジアムの中では打ち倒すべきライバルだけれども。それがJの精神というか、いいところだと思うのだ。
今回のニュース、そこを忘れちゃいかんってことだよね・・・。
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by lulucchi | 2005-03-23 13:11 | サッカー
もうすぐ日本代表のイラン戦だ。

で、こんな記事が→イラン12万人動員作戦 日本戦たった50円

ちなみに、イランの平均年収が1250万リアル。家賃が30万リアル。やっぱり安いなぁ。前売りとかないらしいのできっとスゴイことになるんでしょうな・・・。


ところで、イランといえばドイツ・ブンデスリーガに所属する実力ある選手が多いことでも有名だ。ハンブルガーSVで高原のチームメイトなマハダビキア。バイエルン・ミュンヘンのハシェミアンなどさんざん日本の難敵として立ちはだかっているが、今回はザンディに注目だ・・・・って調べたら、交通事故してるじゃないか(汗  大丈夫かな・・
ザンディはイラン人を父に、ドイツ人を母にもつ選手で、かつてはドイツのU21代表にも選ばれたことのある逸材だ。ドイツでは中東からの仕事を求めてやってくる人々が多く、サンディ選手も両国の二重国籍を持っている。(もちろんどちらかの代表にしかなれないのだけれども、当時の出場はないのでイラン代表選出は問題なし)Jスポーツのニュースでは「出場する機会を求めてイラン代表になった。お父さんはすごく喜んでくれたけれども、お母さんはちょっと・・・」とかいうコメントを残していたのがとても印象的だ。ザンディを紹介してらっしゃる方のサイトを見ると(画面中央)・・・イランの人は独特のかっこよさがありますな。
ダエイだマハダビキアだといっている内に、ブンデスでも4得点をあげているこの選手に足をすくわれないように気を付けないとね。
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by lulucchi | 2005-03-22 21:36 | サッカー
19日行われた対水戸戦(@笠松)をスカパーにて観戦。
ここまで2戦して勝利なしの水戸はスタメンにDF須田・MF小椋・秋田と新しいメンバーを揃えて来た。対するヴォルティスも大場がインフルエンザで欠場。代わりの右サイドに金位漫が、DFには小峯に代わってキャプテンの谷池が初出場した。先発メンバーは以下の通り。
<徳島>
GK 山口
DF 谷池・石川・谷奥
MF 秋葉・鎌田・金・伊藤・片岡
FW 大島・小林

<水戸>
GK 本間
DF 須田・森・深津・吉瀬
MF 伊藤・小椋・関・マルキーニョ・秋田
FW デルリス

前節まで失点と守備の安定しない水戸は、まず堅い守備を志向してそこからロングボールをデルリスに集める形。そのためか試合は序盤から膠着ムードに。それでも、ここまで毎回得点と波に乗るデルリスは・・・やはりこわい存在だ。前半開始直後にもするするっと抜け出してシュート。これは山口が押さえて事無きを得る。しかし水戸、徳島ともにショートパスの精度が悪く、両者ともにいい形を作ることができない。一方の徳島、11分には上手いヒールパスを受けた小林がいいシュートを放つも惜しくもサイドネット。小林は前シーズンまで水戸所属、地元でもあり、ぜひシュートを決めたいところだ。水戸の攻めでは左サイド。関がよく上がっていくが効果的なサポートを得られず決定的な形を作ることができない。
27分、オフサイドになった伊藤と水戸GK本間が交錯。それに怒った吉瀬が伊藤を突き飛ばし、イエローをもらってしまう。この試合では前半、封じられたサイド攻撃の代わりに何度となく伊藤が飛び出し。得点には結びついていないものの惜しいシーンを展開している。29分には伊藤から金位漫へのスルー。これも惜しくもオフサイドとなった。この頃から徹底したマークの効果もあり、水戸はデルリスへとパスを通すことができない。関・デルリスの動きはいいだけに、そこにもう1クッションがないのは非常にもったいない。・・・が、徐々に水戸の選手に動きが出始める。33分、デルリスへのロングボールが通って水戸のチャンス。しかし、谷池・石川と1:2のマークで仕事をさせない・・・がこの頃から水戸の反撃。37分には関の惜しいクロス。41分にはマルキーニョのシュートを山口がファインセーブ。
一方の徳島は43分、片岡のいいクロスも惜しくも得点にならない。その後も惜しいシーンが多く、コーナーからの展開に得点の予感・・・もそのまま前半終了。0-0であった。

ハーフタイムでは水戸はセットプレイに注意。徳島は前線の動き出しを気を付けて裏をつきたいとのコメント。

後半は両チーム、メンバー交代無しでのスタート。後半の水戸は高いボールでの展開、筑波大卒、ルーキーの秋田が攻撃に積極的にからんでいく。一方の徳島は伊藤が素晴らしい動き。・・・そして後半6分、それまで封じられていた左サイドの片岡が内に切りこんで上手いクロス。ファー側にきちんとあわせた小林がヘッドで得点!徳島、先制だ。一方の水戸は19分、同様にヘッド・・・もDFが控えてクリア。いいプレイだ。水戸の攻撃を凌ぎ切った徳島は11分、伊藤の左サイドからの突破からそのまま持ちこんでシュート!対角線上に見事に決まって2-0!
しかし水戸は落ちこんではいなかった。その直後何度かクロスを見せマークを引き連れつつデルリスのヘッド!2-1と反撃を見せる。更に元大塚の磯山、永井とカードを切って来る。・・・ここから試合はカードが飛ぶやや荒れた展開に。金・小林・鎌田と連続してイエロー。両チームともボールを持つようになって球離れが遅くなった部分もその辺の理由だろう。
後半20分、24分と水戸はロングボールをゴール前に上げてチャンスを狙う。磯山を起点にして展開するサッカーだ。一方で徳島は本来のサイドを起点とする攻め上がりができてきた。25分には金位漫から鎌田へと展開、クロスを放つも惜しくもキーパーにキャッチされる。水戸DF陣は失点を防ぐためか余り仕掛けを取らず、結果としてピンチを招いている部分も多い。それでもなんとか攻勢に転じ、30分には抜け出した磯山が惜しいシュートを放ったが、これは山口がキャッチ。ヴォルティスは31分には大島に代えて羽地、伊藤に代えて原田を投入。水戸は秦も投入しパワープレーにて対抗、ロスタイムのヘッドなど水戸の激しい攻撃を凌ぎ切る中、試合終了のホイッスル。2-1で徳島の勝利となった。

ゲームを支配した時間帯はそれほど多くなかったものの得意な形でしっかりゴールを決めた・・・ということがまず素晴らしい。とくにこの試合では伊藤の突破が水戸のDFをかき回していた部分が多く、片岡、金のサイドからの攻めと相まって大きな効果を果たしていた。小林は何度かチャンスを潰した部分もあったものの、決めるところはきっちり決めて古巣に恩返し。ナイスゴールだった。また、GKの山口は危ないシュートを何度もセーブしており非常に安定感のある出来だったと思われる。

一方の水戸。終了間際の攻撃などを見てもデルリスという怖い攻撃の核を持ち、また関、秋田という運動量豊富なサイド、ポストプレーができる磯山とある程度のバリエーションができるだけに、水戸はDFの連携とカバーリング・セットプレーへの対応が整ってくれば状況は変わってくるのかもしれない。今回は徳島が勝ったが、次回はどうなるのだろうか。
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by lulucchi | 2005-03-20 21:36 | ヴォルティス