徳島で働き始めました。


by lulucchi

カテゴリ:ブツミチ。( 5 )

5月18日、行ってきました。ここではこの日だけ、秘仏である如意輪観音の開帳が行われるのです。前回行ったことあるんだけど・・何年前だったか。

<アクセス>阪急神戸線・夙川からバスで25分くらい(ダイヤに注意)JRの西宮・さくら夙川からもいけます。
気合の入ってる人は阪急・甲陽園から徒歩で行く手も。徒歩25分くらい。途中20度近い登りもあったけどね・・・。

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ここまでくれば、もうちょっとの図。

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お寺はこんな感じです。中は撮影厳禁だったので、撮れませんでした・・・。

で、とりあえずこの方とご対面。如意輪観音と言うと「まぁそう焦らんと、ゆっくり話し考えてみようやないですか」といったまったり感が特徴なのですが、これはちょっとシャープな感じ。ちょっと理知的というか・・・私はぽかーんと見ていたのですが、隣の人は目をつぶって一心不乱に題目を唱えておりました。見かたは人それぞれ。

不動さんとか弁天様にもご挨拶しつつ、堪能いたしました。

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山の上にあるんで見晴らしは素晴らしい・・・はずが、この日は曇り。来年は晴れるといいね。
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by lulucchi | 2007-05-22 21:24 | ブツミチ。

東寺。

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ちょい寝坊していけなかった場所の代わりにお伺い。
四国八十八ヶ所の起点だけあってでかい・・・。そしていっぱい仏様が。圧倒される。

何がすごいって講堂。大小さまざまな仏様が鎮座してこっちを見ているのでしばらく見とれる。
配置が曼荼羅と同じ形になっているらしいのだが
 不空       阿閦
      大日
阿弥陀       宝生
とかなってる配置を見て「N-BOX?」とかサッカーのフォーメーションを考えてしまう自分はたぶんビョーキだ。

金堂も日光菩薩・薬師如来・月光菩薩(如来の元には12神将がいらっしゃる)がででーんと構えて荘厳だ。

ただただ拝ませていただきました。
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by lulucchi | 2006-10-03 22:08 | ブツミチ。
休日を利用して加古川の鶴林寺へ。つるりん、ではなくかくりんと読む。
聖観音に会いに行くのだ。

駅からバスで10分。降りるとすぐだ。境内は思ったより広くて、周りを囲む公園もあってのんびりした感じだ。まずは本堂。に参拝、それから御朱印を戴いてからぐるっとまわって見る。周囲には三重の塔や太子堂(スゴイ壁画があるらしいのだがススで肉眼では見れないらしい・・・)観音堂などがあるが、中でも話題なのは新しく建立された薬師堂だ。薬師堂には病気を治してくれるお薬師様が祭られているのだが、通常そこには十二神将というお付きの武闘派な面々が脇を固めている。で、去年のトリビアで紹介されたのだが「ウインクする仏像がある」・・・・というのだ。で、間近で見て見ると・・・確かにウインクしてる。(申し訳ない、恐れ多くて写真に残せません)お茶目だ・・・。ちゃんと張り紙つき、ですね。今はありますございます・・・ってなってました。

ひととおり満喫した後は奥の宝物館へ。a0000243_3394275.jpgいよいよ聖観音とご対面だ、と進もうとすると・・・・「あいたた観音」??なんですかそのアレな名前は。
なんでも、かつて泥棒がこの仏像を盗んで溶かしてしまおうとした時に、像がアイタタとお声をあげて、それで驚き改心したんだとか。腰をくねらせてるのもその故らしい。そうか・・・・・・・・(汗。
しかし由来はともかくとしてその姿は素晴らしい。柔和な表情も見ていてあきさせない。八世紀前半ごろの作らしいが、こんな絶妙なスタイルをデザインできる人はひたすらスゴイなぁと思う。まじまじと見てしまったよ。
またお会いしにいこう。a0000243_422639.jpg
←聖観音御朱印    鶴林寺大門↓         
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鶴林寺のサイトはこちら
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by lulucchi | 2005-03-30 03:20 | ブツミチ。
早起きして一路徳島へ。途中高速バスに乗るために舞子のバス停に行ったのだが。
明石海峡を越える橋の高さまでエスカレーターと階段で上っていく。階段が高い。ジェットコースターの登りで思わず下を見てしまったような感じで足がすくむ.昔は高層階に住んでいたのだが・・・。
揺られること1時間。鳴門に到着する。そこから乗り換えて霊山寺へ。
旧街道を走っているので道があっちへ曲がりこっちへ曲がり、酔いそうになる。

それでもなんとか到着。バス停を降りるといきなりお寺。納経の説明をうけて本堂へ。残念ながら釈迦如来様にはお会いできなかった。

袖なしの装束を着つつ(お気楽行脚まるだしですな・・)次の極楽寺へ。こちらもご本尊は秘仏なのでお会いできないのだが、その代わりに写し身(本尊以外に同じ像をみることができるようにおいてある)とはご対面。こちらもサクサクっと納経を済ませる.

しかし、あまりにも手際がよすぎると、なんと言うか引っかかりがなくて少し物足りない気持ちがあったのも事実。もう少しゆったりした気持ちで拝観できるようにしたほうがいいのかもしれない。
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by lulucchi | 2005-02-18 22:58 | ブツミチ。
お遍路とは八十八ヶ所を巡礼することで、己をより高い位置にもっていく修行なのだそうだ。

去年縁あって西国三十三ヵ所のうち何か所かを回らせてもらった。
特に何か目的があるというわけではなかったのだけれども、仏像好きの友人との話なども
あって自然とそちらの方に目が向いていた、と言うのが正直な話だ。
すごい願掛けがあるわけではないので出かける方も気楽なもので、サッカー観戦の前にとか友人のところに遊びに行く前とか、あるいは出張のついでとかにちょっと寄り道して、参拝して
ご朱印をもらってくるというそんな感じだ。
朱印帳も2冊あって、西国三十三ヵ所用とその他用があって、後者の方などは今のところ東京から岡山まで、旅の記念スタンプ並にあちこちでもらっている感じだ。

でも、この巡礼、意外と自分にとっては役に立ってるんじゃないかと思う。
寺方面へ向かう電車の中とか、バスの中とか、ぼーっとして大抵の場合頭を働かせない。
普段だと仕事のことやら、その他種々の煩悩が頭をよぎるのだが、あまりに普段と環境が
違うところだと「えらいすごい景色」とか「圧倒する仏像」とか「悪路すぎる道のり(汗」とか
そっちに集中してしまうのだ。
で、知らず知らず心が落ち着いていたりする。

あと、何気にご朱印集めが楽しい。ご朱印、スタンプのかっこよさもさる事ながら毎回筆で
書いてくれる、一発勝負だ。達筆に仕上げられた朱印は美しい。日付があるので訪れた記録にもなる。

八十八ヶ所も気楽に行こうと思う。まだ装束をどうするかは未定けれどね。
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by lulucchi | 2005-02-16 04:25 | ブツミチ。