徳島で働き始めました。


by lulucchi

カテゴリ:ヴォルティス( 340 )

いささか旧聞になってしまいますが、先週末は所用しつつ鳴門に行っていました。
ほぼ3か月ぶりの試合。そう考えると長いものですね。


公式戦ではないとはいえ、相手は格上の浦和。
ポイントは、新戦力がフィットするのか、攻撃のパターンは通用するのか、以上の2点に絞られていたように感じます。

結果的にはよいものも、現時点では未成熟なものもありました。

・FWの収穫
津田・平繁で攻撃のメドが立ったのが第一の点でしょう。
特に津田は裏に抜ける動きが早く、これまでのヴォルティスになかった攻撃パターンを提供してくれるように感じました。最後までスタミナが切れずやり遂げてくれた面も素晴らしい。最後のゴールには鳥肌が立ちました。
平繁も突破力があり、今後を期待できる選手だと思います。

羽地を中心としていた昨年までのヴォルティスの攻撃は、羽地がキープしつつ徳重や柿谷、石田らアタッカータイプの選手が飛び込むいう形が多かったですが、一方でFWが後ろを向いてボールを受けることも多くスピード感に欠ける部分もありました。

より上位を狙う今季では今回の試合のようなカウンター戦術を狙う機会も増えるでしょうし、逆に走りこんだFWを使うプレーが増えるのであれば津田のスピードはフィットするのではないか?と非常に感じました。本来であれば佐藤・菅原・大西もこういう使われ方をされる選手なのかもしれません。

・アタッカーの豊穣とそれを支えるボランチ
アタッカー陣で最も目を引いたのは島田です。草津・鳥栖時代なんてイヤな敵なんだと思っていたのですが、味方になればこれほど心強い選手もいません。まず何より素晴らしいのは視野が広いところ。そしてキックの精度。的確なボールをよい場所に供給することでヴォルティスの攻撃に鋭さをもたせます。個人的に意外だったのは言われている以上に運動量があったこと。

ただ、島田をもっと有効に生かすのであればそれを支えるボランチの活躍が必要なのではないか?とも感じました。草津時代であれば松下・秋葉・熊林(懐かしい…)鳥栖であれば高地・高橋ら運動量の多い選手のフォローでより生きるように見えたので。
その点では青山・濱田の起用が今後どのようになっていくのかは興味深いところです。今の組み合わせでは最も攻撃的な感じですね。

セレッソから直輸入のコンビであった柿谷・濱田は良いプレーもあったものの、大きく試合の流れを変える、といったところまでは至らないように感じました。速い浦和の寄せに戸惑っている、という感じ。とはいえ、濱田のボールをキープする力などは比肩するものでもあったし、あとはフィールドをもっと生かせるような視野の広さと判断の速さが向上すれば、もっともっと良化するのでは?と思わせる期待感を漂わせていました。

徳重はさすが。入ることで雰囲気を変えられる選手、というのはなかなかいません。PKも落ち着いていましたね。

・DFの強さ・うまさと課題
何よりまず三木の素晴らしさを称えなければいけません。体の入れ方、よいポジションをとらせない競り方、相手の反攻を断ち切るカバー、ファウルなどとにかく真似してほしいと感じました。
相手の拙攻もあったとはいえ、攻撃を1点に抑えたのは素晴らしい。日野も久々の出場だったけれどもまずまずよい動きを見せていました。スンジン・登尾もCBとしてのプレーは良かったように思います。
懸案だったサイドバックでは輪湖の動きがよかったように感じました。昨年一年で守備の安定にはある程度目算が立っただけに、今度は攻撃のオプションが必要になると思われます。その点では前述の輪湖や平島、あるいは三田・橋内などがどこまで攻撃の存在感を際立たせるかにかかっていると言えるのではないでしょうか。

それにしても浦和は強かった。寄せの速さ、サイドチェンジの強さと正確さ、ライン際でもボールを失わない体幹の強さなど、強いチームの要素を肌で感じることができました。2008年に広島とやった時も強さを感じたのですが、それとはまた異質の感じでしたね。もしJ1に行ったらいろんな種類のああいうチームと毎試合か…。
今はまだ夢ですが、その日が楽しみです。
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by lulucchi | 2010-02-25 00:32 | ヴォルティス

いろいろ。

やっぱりショックだね・・・。
今はちょっと。落ち着いたらまた書かせて下さい。
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by lulucchi | 2009-11-19 11:56 | ヴォルティス

横浜戦を前に。

今は大阪に戻ってきているのですが、こちらに来てからなかなか以前のようにサッカーを見ることができません。今日も本当は横浜まで駆けつけたかったのですが・・・(TT)

横浜戦のスタメン、負傷のスンジンに代わって挽地が入っていますね。
クレバーな選手だと思っているので、活躍を期待しています。
あと、佐藤のスタメンも楽しみです。初ゴールを決めた縁起のいい三ツ沢でよい結果を残せるよう、願っています。
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by lulucchi | 2009-08-30 16:47 | ヴォルティス
去年以上の観衆と去年以上の結果を残してダービーが終わったわけですが…
個人的に思うのは、去年のダービーは観衆を集めることも試合内容についてもとにかく目いっぱいだった。
だから、いろんな面で不備があったり試合も終盤に至るまではらはらすることもありました。

今年は・・・もちろん、相手の退場などの要因もあったのですが、すごく落ち着いてゲームをできている選手を見ることができました。羽地には3点目を取らしてあげたかったなぁ・・・。
観衆のこともそうなのですが、過去の実績を蓄積してできたところが大きかったのではないか、と思ったりします。入場の混乱やイベント進行なども含めてね。そういうのが選手であったり、チームであったり、ヴォルティスという組織全体の成長なのではないか、と思います。

試合自体は若干大味な感じで、面白い試合…とは言い難かったですが、負けや引き分けよりは断然いいわけで。今回の得点が終盤に大きくものを言ってくるかもしれません。

次は湘南を破った好調富山。3連勝でまたひとつ壁を越えたいですね。
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by lulucchi | 2009-08-03 16:35 | ヴォルティス
甲府に徳重・柿谷のゴールで2-1。難敵に初勝利。
楽しかったね。

お互い高さを生かした試合だったので、なかなかダニエルと相対した羽地にボールが入らずやきもきした前半。ただ、それでも気持ちが切れず最後までタスクを遂行していたのが良かったのだと思う。
また、守備面でも各人が奮闘していたのがよかった。三木のディフェンスは文字通り一点を奪い取るものであったし、登尾も苦しい中良く戦っていた。甲府はフィジカルの強い選手が多いチームだったけど、最後まできっちりと戦えていた。

また1つ、壁を突破したね。

これから録画を見てもう一度楽しもうと思います。
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by lulucchi | 2009-06-28 07:37 | ヴォルティス
0-3で完敗。いいところ…というのが挙げられない残念な試合でした。
とても元が取れたとは思えない興行の入場料は…ま、FC岐阜に寄付したとでも思っておきます。
でも、ベーコン串と豚タン串は美味しかった。長良川、今やJ2一のグルメスタかもしれないよ。

あまり語ることもないのですが、とりあえず気になったコトをいくつか。
レビューを見ると、前半15分で攻勢をかけた徳島が得点を奪うことが出来なかったのが敗因の一つ…というような論調が数多くあります。
ま、それも1つだとは思うのですが…それよりも問題なのは攻撃にがむしゃらさが見られなかったこと…って監督もそれは意識していたようですね(><)
ボールを奪うとシンプルに攻撃陣が走り出す岐阜に比べ、徳島の選手は後手に回った感が否めません。相手選手とゴールを背にしてボールを受けるシーンが数多くあり、不利な状況をテクニックで打開するためにテクニカルなボールを出しては精度不足で相手に奪われる…そういうシーンを数多く見ました。
また、ゴール前でのシュートも何か狙いすぎのような気がしました。序盤のシュートをDFに止められたというのも理由のひとつだったのでしょうが、ゴール内を目指すという根本的なことができていなかったような。
強者のサッカーを目指している風にも見えましたが、その割に失点後はばたばたしてしまうというのは見栄えのよいものではなかったかもしれません。

岐阜は攻撃の選択肢こそ少なかったものの選手全員がよく統率されたいいチームだと思います。今は苦しいけれども、2年後くらいが楽しみかも。

よかったことといえば明後日が次の試合で切り替えられること。苦手の甲府ですが大胆に戦い、勝利を得られれば・・・と願っています。
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by lulucchi | 2009-06-25 22:11 | ヴォルティス
雨対策、万全の支度をしてスタジアムに向かったのですが年間パスを忘れていることに到着してから気づきました。もったいなかった・・・。

さて、昨日はホームに横浜FCを迎えてのゲーム。結果は柿谷・羽地のゴールで2-0と快勝しました。

徳島はセレッソより移籍の柿谷が初出場。初日の紅白戦からスタメン組で出場していたので、これはベンチ入りがあるかも…と思っていましたが…期待の高さがうかがわれました。
実際プレーでも大器の片鱗をうかがわせる部分を随所に見せていました。ああ、今年のヴォルティスに欠けていたのは、こういうテクニカルな魅力なのかな…と思ってみたり。堅実なプレーヤーも確かに必要なのですが、ボールを持つと何を見せてくれるのだろう?と思わせる選手も、やはり興行という意味では必要なのかもしれません。もちろん、そればかりでもいけませんが。

実際、1点目のプレーも羽地が相手DFをひきつけて潰れた部分を上手く生かし、相手GKを股ぬきして決めるというプレーだったわけですが、二人の強さと華麗さが両立して生まれたゴールなのかな…という印象を持っています。ぶっちゃけ両方出来る選手というのはなかなかそうないわけで、それぞれの良さを生かすのがこれからのヴォルティスの目標なのかな、と思いました。話はそれますが、交替した選手にもそれぞれの役割があるわけで…リザーブの選手にはその部分を意識してプレーしてもらえると、後半もっと良かったのかもしれません。2点目は…石田のクロスから羽地のヘッド。美しい連携でしたね。羽地のゴールは泥臭いイメージが多かったのですが、今回はどんぴしゃのタイミングで決めてくれました。

また、今節は三田に代わって藤田が初先発。ここのところの練習ではいいプレーを多くしており、こちらも楽しみでした。藤田とスンジンの両SBというのは初めての試みなのですが、実は二人ともロングスローを得意とする選手。敵陣奥からのスローインがセットプレー並みの効力を発揮するという点で、非常に面白かったです。なかなかそういうチーム、ないですよ。

イケイケだった前半に比べて後半はやや停滞した感じとなりました。1つには横浜FCが須藤を投入したことで中盤が引き締まったということもあったのですが、やはりヴォルティス側の運動量が落ちてきてつなげなくなった…という部分も大きいのではないか、とも思ったりします。
最近のリードしている展開ではなかなかこの時間帯にボールを落ち着かせることが出来ず、終盤危ないシーンを連発するという状況が多く見られます。もっと攻めろという指示の下送り出されているので修正は難しいのかもしれないですが、どういう形でゲームをクロージングするのか、そういった意思の統一も必要なのかな…と感じたりもしますね。
今日の終盤の交代では米田や六車の投入はそういった意識を感じましたし、林には羽地の代わりのプレーが求められているのかな、とも感じました。そして柿谷にはとにかく90分出ることで経験を積ませる形なのかも。佐藤復帰後のポジション争いも気になりますね。

試合終了後の柿谷のインタビュー、「セレッソを落として徳島がJ1に行きたい」というのには喜ぶと共に、彼の若さや気持ちの強さを感じました。若い選手がプレーヤーとして一人前になっていくには、とにかく経験をつむこと。テクニックや体力は練習の中でも培えると思いますが、ファンの信頼に応えることや選手としての名を高めていくことは試合の中でしか達成できない。今日のゴールやインタビューは、間違いなく彼にとって通過儀礼として必要なことだったのではないかな、と個人的には思っています。

次は水曜日の岐阜戦。岐阜にも若い選手が数多くいます。中にはルーキーにして中心になった選手も。
彼らにも負けず、勝ち点を伸ばしていけると良いと思います。
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by lulucchi | 2009-06-21 09:31 | ヴォルティス

昨日の練習のことなど。

水曜日の試合、練習結果が発表されていました。得点者が違いましたね…。
大原選手でなく安藤選手、園田選手でなく片岡大選手でした。
ごめんなさい。訂正しておきます。


さて、昨日は友人に誘われてTSVに練習を見に行ってきました。
噂の柿谷選手も気になっていたしね。
初日から練習に参加していました。やっぱりボール捌きとか、上手だなぁというのが正直な感想。
昨年まで一緒だった青山選手と一緒に練習したりしていました。
週末の横浜FC戦は出場するのでしょうか?楽しみです。
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by lulucchi | 2009-06-19 08:45 | ヴォルティス
今日は暑い中TSVに練習試合を見に行ってきました。暑いのと睡眠不足とでちょっとふらふら・・・。
メモを取っているのですが、記憶に間違いがある場合はご容赦ください。

前半のヴォルティスの出場メンバーは以下のとおり。
GK・高桑 DF・筑城・安藤・大原・麦田
MF・挽地・六車・井上・大島 FW・林・大西
それはそうと菅原選手は別の場所で練習してました。大きなケガじゃなかったとか。よかった・・。

続いてセカンドのメンバー…なのですが、どうもいつもと違うユニフォームで試合をしていたようで。
なので、全員がわかりません…。2番とか27番とか28番とかいるんですよ(TT)
とりあえず知っている人では桑水流・園田・片岡(大)・清水・坂井・河村選手は出ていました。
おそらくレギュラーメンバーじゃないかと思われます。

前半は3-0。林、井上、大原安藤がゴールを決めました。
・六車が中盤で絶大な力を発揮。相手のプレッシャーが薄い時のロングボールは本当に素晴らしい
・筑城・井上のコンビネーションは良かったように思います。
・井上の左足のキック精度が非常によかった。1点目の林のアシスト、3点目の大原安藤のCKからの得点も彼が起点。右でも蹴れるといいなぁ。
・CBコンビが今日は相手に仕事をさせなかった。
・大西は惜しいシーンがいくつも。あとはとにかくヒットさせてゴールという結果を残してほしかったです。
・園田と麦田のマッチアップでは熱くなってイエローカードが出るシーンも・・・。
・セカンドは前線にもう少し動きがあるとよかったなと思いました。坂井はよく動いていたが、周りのサポートがもっとあると。
・もっと声をかけあってほしい。去年の練習試合だと、セカンドの方が声が出ていたけれど今年はトップの方が声が出ている。

後半は高桑・筑城・六車・井上・林に代えて阿部・藤田・小泉・片岡・ファビオが投入されました。
その後大島に代え井上(だったと思う・・)、ファビオに代え六車が投入されています。
セカンドは・・・とりあえずキーパーとDFは交代したみたい・・・。

後半の得点は3-2。正直力の差は出ましたが、得点にするとそうでもないですね。
得点者はトップがファビオ2ゴール、井上1ゴール。セカンドは須貝(おそらく・・)と園田片岡に得点が生まれました。
・ポゼッションは明らかにトップ優位。だからこそもっとゆっくりボールを回してほしかったかも。
・ファビオのフィジカルは強い…けど、不用意なチャージはホントもったいない。
でも2ゴール決めたのはよかった。特に1本目のシュートは綺麗でした。
・ファビオ→六車で最後はよくわからない布陣に。片岡がFWの位置に来ていたけど、終盤のパワープレー想定ならそのまま六車FWでもよかったのかも。
・セカンドの1点目は左右に振って出来たチャンスを決めたいいゴールでした。
・2点目は園田のいいシュートクロスに片岡があわせたようです。。今日は力の差があったから仕方がないけれど、もっと周囲を使ったギャンブル性の低い大事なプレーも必要かな・・と感じるときがあります。

お互い課題も収穫もあった練習試合だと思うので、それぞれ今後の試合に生かせるとよいのではないでしょうか。まずは今週末の横浜FC戦ですね。がんばりましょう。
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by lulucchi | 2009-06-17 19:12 | ヴォルティス
C大阪・柿谷、新天地へ…J2徳島にレンタル移籍

スポーツ新聞の記事だから確実な話ではないのかもしれないけれど・・・
とりあえずびっくり。サッカーに打ち込む環境をつくってみる、ということなのかな。
環境はしっかり整っているから、頑張って欲しい。
背番号は13になるのだろうか?

サポカンのとき、「(あまりに補強が着実すぎて)レンタルで来てくれるはずだった選手を出してもらえなくなった・・・」という話があって、空き番号から想像するにその相手チームはセレッソだったのかな?と思っていたのだけれども…
セレッソにとっては戦力云々でなく、彼自身のサッカー人生をもう一度ここで再構築して欲しい、という思惑なのかもしれない。
ヴォルティスは佐藤の負傷をはじめFWの補強が課題だったんだろう。そういう意味では双方にとって価値のある移籍だと思うし、またそうなって欲しい。

イメージとしては徳重に似たポジション、という感じなのでしょうか。
持っているテクニックをどのように闘志に結びつけ、チームに欠かせない選手に代えていくのか。
良くも悪くも徳島は騒がれない土地なので、勝利のために何が必要なのかを学んで欲しい。
色々なコトを吸収して、成長して欲しいと思います。期待しています。

(追記)正式発表されました。楽しみです。
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by lulucchi | 2009-06-17 07:52 | ヴォルティス