徳島で働き始めました。


by lulucchi

遺恨試合(その1)

今年のJ2で最も楽しみなテーマの一つと言えば鳥栖vs横浜FC。
これに尽きます。

まずは「引き抜いた側」横浜FCの主なIN&OUTと今季の顔ぶれを見てみましょう。
なお、参考資料としてサッカーダイジェスト2月16日号を使用しています。

IN
FW 大黒将志(←東京V)39試合21得点
FW サーレス(←仙台)12試合2得点
MF 寺田紳一(←G大阪)5試合1得点
MF シウビーニョ(元新潟)
MF 高地系治(←鳥栖)41試合8得点
MF 武岡優斗(←鳥栖)40試合3得点
DF 柳沢将之(←鳥栖)46試合2得点
DF 渡邊将基(←鳥栖)40試合2得点
DF キム・ユジン(元鳥栖)
GK シュナイダー潤之助(鳥取)

OUT
FW 池元友紀(→北九州)40試合4得点
FW アン・ヒョヨン 18試合3得点
FW 御給 匠 8試合1得点
MF チョン・ヨンデ 39試合1得点
MF 須藤右介(→松本山雅)29試合
MF 加藤大志 13試合
DF 吉本岳史 23試合
DF 八田康介(→徳島)26試合2得点
DF 吉田正樹(→東京V)42試合
GK 小山健二(引退)1試合

予想されるスタメン
FW 大黒・難波(サーレス・久木野)
MF 寺田・武岡・高地・シウビーニョ(三浦淳・小野・八角)
DF 片山・キム・早川・柳沢(渡邊・戸川)
GK 大久保(岩丸)

スタメンクラスの選手を大幅に入れ替え、勝負をかけてきたシーズンといえるでしょう。
鳥栖から岸野監督を迎え、その上レギュラーの4選手を引き抜いてきました。
そのうち二人はルーキーながらポジションを確保した1年目の選手…。

昨年の横浜FCの課題は明確でした。とにかくFWが点を取れない。
昨年FW登録された選手は8人いたが、最多得点は難波の8得点。
大黒柱になるFWを見いだせなかったことが、
DFの消耗を強いて負の連鎖を導いたように感じました。
動けるFWはいただけに、ヴォルティスでいえば羽地のように起点になれるような選手がいれば
また結果は違っていたかもしれないと思うのですが・・・

その点では寺田・大黒の獲得は脅威に思えます。決定力のあるFW。2列目からでも仕事のできる選手。
戦力的にいえば、ヴォルティスとほぼ同じくらいの戦闘力を持っているといえるのではないでしょうか。

守備陣については鳥栖のそれをそのまま持ってきた・・・ということで、ある意味連携については一定の保証ができるような気もします。あとは昨年の鳥栖でいう島田→ハーフナーラインを前述のコンビが再現できるのか。
守備陣に比べ混沌とした集合体を感じさせる中盤をどのように整備していくのか、そのあたりが見所になってくるように感じられます。

鳥栖については、次のエントリにて記述したいと思います。
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by lulucchi | 2010-02-04 02:48 | サッカー