徳島で働き始めました。


by lulucchi

中盤の可能性。vsカマタマーレ讃岐@TSV

仕事が順調に終わったので、昨日はTSVまで行ってきました。
11時から開始の試合を見るため、あすたむらんど方面へ向かうバスを利用。
10時以降下車する場合は駅前の乗り場で販売中の昼間回数券(1000円で1250円分利用できる)が使用できます。

今日のグラウンドは通常の中央芝生ではなく隣の芝生面を利用。
カマタマーレは佐藤亨・岩舘・佐々木の3トップを採用。中盤に岡本竜之介、谷口を配しています。
DFには背番号のない選手がいました。おそらく岡山から移籍してきた元浦和の坂本選手でしょうか。
泉谷(神崎)選手と組み、落ち着いたDFラインを形成していました。
その分10番吉澤選手が中盤に上がり、ゲームをコントロールしていましたね。
厳しい言葉がグラウンドにこだましていました。

一方のヴォルティスはGK日野、DF藤田・安藤・大原・挽地
MF井上・大島・小泉・片岡、FWに林・菅原が先発。
アピール力を高めてベンチ、スタメンを狙ってほしい選手が揃いました。

ヴォルティスはサイドから攻撃を組み立て、ゴールを志向している。ただ、やや性急な感じもあり、公式戦で見られるような中盤での落ち着いた組み立てのようなものをもっと見たいようにも感じた。小泉・大島のプレーがよかっただけに、落ち着いてサイドチェンジを狙うような展開ももっとほしかったように思われました。個人的にはもっともっと中盤を有効に使って相手を振り回してほしいんですよね…。

先制点は大原のゴール。恵まれた身体能力を生かし、ゴール前の混戦の中ゴールを叩き込みました。守備面でもそうですが競り合いでは強さを発揮しており、大きな武器になると思われます。ただ、ディフェンスでは3トップ相手ということもあり、苦戦を強いられていました。失点シーンも同様な中左右に振られ佐々木に決められたもの。相手の決定力にも助けられましたが、その後も危ないシーンは散見されました。
カマタマーレの中盤からのボールだし、飛び出しのヴァリエーションはセカンド戦よりも非常に良くなっており、ラインを高く形成しつつ飛び出しに備える判断力などは今後の課題となると思います。苦しんだルーキーCBラインではありますが、安藤選手の方は鋭いタックルや展開なども見せてよいプレーも出ていました。

そのまま1-1で前半を修了。後半は日野に代えて阿部、林に代えて大西が投入されました。
後半は前半に比べサイドからの攻撃が活性化。特に藤田のクロス、前線へのボールだしが得点のチャンスを演出していました。挽地も惜しいシュートがいくつか。
後半の得点は大島によるもの。ドライブのかかった弾道がキーパーを越えてネットに突き刺さる非常に素晴らしいゴールでした。公式戦でもああいう流れを変えるゴールが見たいですね。

非常に心配なのは後半半ば負傷で退場した菅原選手。相手選手との交錯で腹部を痛めたようで…その後病院へ搬送されていました。タンカで運ばれており、心配です。大きな怪我でなければよいのですが・・・無事であることを願っています。

結局試合はそのまま2-1で終了。終盤は試合に集中できなかったのでなんともいえないのですが、課題と収穫が相半ばする内容だったと思います。

(同内容の前エントリを削除し、今回のエントリに合わせて記入しています)
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by lulucchi | 2009-06-12 02:47 | ヴォルティス