徳島で働き始めました。


by lulucchi

今年の一年は…。

とりあえず、広島は強かった。優勝するには、あのレベルまでチームが高まっていかないといけないのか…。強いサッカーをしていました。

今日の試合、持っている力と戦略を戦いに注ぎこめたことは、良かったようにも思います。
特に前半は各人が自分のフィールドを守りつつ相互にケアをしていることが見て取れたので、今のチームとしての総合力は高まってきていたようにも感じました。
危ないシーンも何度かあったけれども、こちらにもあと少しの惜しい展開もありました。

後半攻撃的な選手を次々に投入し、圧力を高めてくる広島に苦しめられました。流れの中では何とか守りきれていたけれど、残念ながら失点…。あと少しの差だったんだろうけれども、フィジカルやマークや、そこに至るまでの課題は大きかったのかもしれません。

ヴォルティスの攻撃においては、ソウザと石田の二人が終盤に入って機能してきたのが良かった部分だと思われます。ドゥンビア離脱後、なかなかチームとしてベストな組み合わせを見つけ出すことができなかったけれども…今のチームにおいてはポスト・ボールキープの点で最も安定した二人になりました。

中盤においては倉貫・米田・玉乃・塩川という4人という答えを見つけられたようにも思いました。
安定感のあるプレーを持つ選手と、積極的に勝負しゴールに絡む選手。二つが組み合わさることで普段もっている力以上の結果を残すことができるような、そんな気分にさせられたのですが…。この組み合わせ、もっと見てみたかったなぁ…。

守備ラインも広島の激しい攻撃を何とか食い止めていました。西河のコメントを読むと、この2年間の成長を感じることができます。何人かをケガで欠いたり、苦しい時期もあったけれども…それでも、ここの選手は歩みを止めていなかったようにも感じます。

今日の試合での島津は最後まで防衛線となって猛攻を食い止めていました。放たれたシュートは22本。文字通り体を投げ出すプレーでそのほとんどを止めていました。彼がいなかったら、もっと多くの点を取られていたようにも思います。

今日は負けてしまったけれど…諦めず戦うヴォルティスの選手を見ることができてよかった。
このチームをもっと見たい…そう感じさせる試合でした。もちろん、一緒に戦ったほかの選手も気持ちは同じだと思います。

昨日からうまく言葉がまとまらないけれど、今はただ感謝の気持ちでいっぱいです。
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by lulucchi | 2008-12-07 08:37 | ヴォルティス