徳島で働き始めました。


by lulucchi

ここからスタート。

0-1。草津から帰ってきて何か書こうと思ったんだけど、体が動きませんでした…年か(゚▽゚;)

なぜかスケジュールの都合で毎年草津のアウェーには参戦できているのですが、年々よくなっているという印象。観客数や選手のレベルは、徳島とそれほど変わっていないようにも思うのですが、いろいろな面で「コア」の部分がしっかりしているような感じ。心臓部分があって、そこから末節に血液がいきわたっているような…そういう感覚がしました。

卑近な例で言えば…。開幕当初、特色あるスタ食と言えば登利平のとり飯程度たったものが、(今回は熊谷だったので、いつもと違うのかもしれませんが)カレーであったりタコライスであったり、チュロや野菜鍋だったり…。バラエティにとんだラインナップ。

応援も、全体で言えばそれほどの人数がいるわけではないのですが、とにかく中心から出る声がよかったり。選曲もいいかも。そういう積み重ねは大事だなぁと非常に感じました。


そろそろ試合の話を。今日の戦いも、展開的には非常に厳しかったように感じます。個々の力量では決して劣っておらず、局地戦ではボールを奪ったりすることも多かった。けれども、そこからどう展開するかという点でヴォルティスは場当たり的であり、草津の早い寄せに苦しめられたように思います。一方で草津はどう動くという約束が早く、ヴォルティスの選手は守備では文字通り対応に追い回される…といった感じになります。島田の存在は大きいね。それでも、最終ラインでは何とか守りきってはいたのですけれども…。

失点シーンでは古田が何とかしてボールをはじき出した時に、一瞬守備陣の足が止まってしまったように感じました。あと少しだったんだけど…。今年はその「あと少し」が、どうしても埋められなかったかもしれません。

それでも後半には草津の運動量がおちたこともあり、ヴォルティスが攻勢を強めた部分もありました。特に今日は終盤に投入されたソウザが体を張ったターゲットとして機能していたので、上げたクロスを拾うことができるようになり、あわやというシーンも何度も生まれました。「何をする」ということが明確になれば、互角の展開に持ち込むことができたかもしれません。それにしても菅原のゴール、惜しかったなぁ・・・。

試合は負けてしまい、残念ながら順位も確定してしまったけれども…裏を返せば、残り試合は順位や試合展開に左右されることなく、自分たちのサッカーを堂々と展開していいシーンを目指してほしい。シーズンが終わった時に、どれだけいいシーンを残すことができるかみせてほしいと思います。


試合に負けると落ち込んでしまうことも多いのですが、それでも今日はいろいろな人の話を聞くことができてよかったように感じます。色々な考えの人がいるけれども、でも、ここから進んでいけるという考えは一致している。どんなことでも、やっぱり話すしかない。そこから色々なコトが生まれてくるのではないかなぁ。
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by lulucchi | 2008-10-26 12:28 | ヴォルティス