徳島で働き始めました。


by lulucchi

負けたのが悔しいのではなく。

国士舘大に延長120分を戦って0-1。今日は負けたことが悔しいのではなく、やるべきコトができずに最後の笛を聞いたのが悲しいです。

今日のスタジアムは、なんとなくだけれどもどこか散漫な雰囲気を感じました。ダービーと比べて入場者数が少なかったからなのか、相手が大学生のチームだからなのか、天皇杯独特のものなのか、それはわからなかったけれど・・・。

国士舘大は自分たちにできることをやるチームでした。ボールを持つ選手に対して数人で襲い掛かる、スピードを持ってチャージする、危ないボールはタッチに逃げる・・・。サッカーとして美しいか、と言われればそういったことはないのだけれど、タスクを忠実にこなすチームでした。

振り返って徳島はどの部分で優位性を保とうとしたのか、それが見えないゲームでもありました。フィジカルで勝っているのか、サイドからの展開で勝っているのか、ヴォルティスの持ち味は何なのか、そこを検証することなく相手の得意な戦場で消耗戦に巻き込まれた気がしてなりません。FWでなく、MFを漸次投入せざるを得ない状態はそのことを示しているように感じました。

そういう試合を受けて、応援もチームをサポートし切れなかったのも残念でした。私自身も、不満の声を挙げてしまいましたが・・・。今日は声を出して応援するアウェーのサポーターはいませんでした。ヴォルティスの応援だけの試合。サポーターの声が本当に選手を後押しするのか?選手のプレイにサポーターは勇気付けられるのか?そういったことを考えてしまいました。



でも、一つだけ言わせてもらえれば、私は今年のチームが好きです。確かに結果はでていないし、時々目を覆うような時もあるけれども、それでも今年のチームには終盤になっても勝負しようと言う意志を感じています。厳しくともこの道を進んでいけば、きっと道が開けるような。

天皇杯は今日で終わってしまったけれど、まだチームは終わっていません。今シーズンが終わっても、ヴォルティスはまだ続いて行くのだから、チームが続いて限り応援し続けようと思っています。
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by lulucchi | 2008-10-13 00:29 | ヴォルティス