徳島で働き始めました。


by lulucchi

ヴォルティス開幕戦を興味深く見るための11の視点・・・その1

もう明日はJリーグ開幕。しかもヴォルティスの初戦は四国ダービー、宿敵愛媛FCを徳島で迎え撃ちですよ!これはもう勝つしかないって!やってやるって!

そこでここに注目!というポイントを11に分けてオススメ。これ見とけば、何に着目するか・・・・のヒントになればいいなぁと思って書いてみました。

1.愛媛に勝て!徳島の興廃はこの一戦にあり。
 05年は仙台に3-0と快勝。あれでヴォルティスの力を見せつけた。
 06年は東京ヴェルディに1-4と敗北。前半押していただけに追加点を奪えず、あの大量失点から守備陣が毎試合変わるという苦難を生み出した・・・それくらい開幕戦は大事ですよ。
 しかも、去年は愛媛から勝利できなかった。まず彼らを圧倒し、今年のヴォルティスが去年と違うことを見せつけなければならない。

2.今井監督はフィジカル重視・・・2つの代表を率いた男
 去年は後半、毎度のごとく運動量が落ち失点してしまったヴォルティス。今年は反省を踏まえてえらく走りこんでるらしい(どの練習レポートを見てもその辺の言葉が出てくるのだから、相当なものなのだろう)。あわせて規律性を重視、チームとしての意識を改革する真っ最中だ。今井監督はマカオ・フィリピンの両国も率いたこともあり、またアビスパでも監督経験があるなど経験豊富だ。どのような戦い方をするのか、じっくり見て、しっかり応援していこう。

3.彼らのリズムに期待・・3人のブラジル人
 昨季のジョルジーニョが抜け、ダ・シルバとクレベルソンが加入。レンタル継続のアンドレと合わせ、ブラジル人3人が揃うといった。仙台や柏などの例を見てもわかるようにブラジル人が揃うとすばらしい攻撃を見せる反面、そこ頼みになってしまい単調になるケースも。ダ・シルバは多くのチームを渡り歩いてきている選手だけにその豊富な経験がアンドレ・クレベルソン両選手にはありがたいだろうし、アンドレは2年目となるだけに日本・ブラジルの橋渡しにも活躍してほしいところだ。

4.正位置を巡る激しい争い・・4人のGK
 高橋がシンガポールへ移籍しセレッソから鈴木を獲得。昨年は主に高橋と島津の併用という感じになっていたがそもそも正キーパーは一人だけ。熾烈な争いが予想される。「ムードメーカー」島津は今期からキャプテンとなりチームを引っ張る積極性を見せている。「最長身」鈴木は湘南時代から当たると手のつけられないキーパー。「大塚時代からのベテラン」山口も正GK奪回を狙うだろうし「戻ってきた男」古田もレンタル先・バンディオンセでの全国大会経験を糧に一回り成長してくるだろう。チャンスを絶対的な信頼に変えるのは誰か。

5.誰がエースになるのか?5人のFW陣
 林が引退、アマから笹野が昇格して5人体制の2007年。練習試合を見ると「ゴールゲッター」羽地(昨期9得点)と「エースナンバー奪回に燃える男」大島(昨季2得点)の組み合わせが多いが、「途中からでも決めてくれる」小林(昨季8得点)と「元FCポルト(Bだけどね)」クレベルソンも出場の可能性は高い。ストライカータイプの羽地、小林に大島・クレベルソンがどう絡んで点を取ってくれるかが楽しみだ。
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by lulucchi | 2007-03-02 04:26 | ヴォルティス