徳島で働き始めました。


by lulucchi

仙台戦。試されているのは・・

雨の降りしきる中ホームに仙台を迎えた戦い。前節DFとして急遽起用されたアンドレの出来、愛媛戦で効果的だった伊藤・玉乃の併用が勝負の鍵を握る・・・と思って応援開始。

・序盤はグラウンド状況もあり両者共にうまくボールをコントロールできない展開。
・ベガルタFWへのケアも大森・アンドレ・天羽の3人で分担を行いなんとか凌いでいる。天羽のコメントには「ゾーンで守った」とあるがその辺りの効果か?
・攻撃面ではやはりジョルジーニョが元気。前線への大きなパスからサイド→ゴール前へと狙ってくる。
・得点はジョルジーニョのフリーキックにアンドレが合わせて先制。
・が、先制直後からベガルタの動きが突然よくなる。切り込む動きからサイドから大きなクロスを上げてくるように変わった感じ。これにまったく対応できない。ボルジェス・中島に合わせられ失点。ここで動きが止まってしまう。

・後半の動きも動いてはいるのだが効果的な入れ替わりが出来ない。何と言うか、チームとしての決め事がなくちぐはぐに攻撃している感じ。
・サイドから組み立てようとする姿勢はうかがえるが中央の人間がサポートにいけず孤立してしまう。ジョルジーニョや片岡の突破はよかったがフォローがないような。
・アンドレのパス出しはおそらくボランチ的なそれ。狙っているのだろうが失敗するとプレゼントパスになってしまう。挽地や玉乃からの速攻が見たかった。
・小林を入れてパワープレー気味にしてみたが仙台監督のコメントもあるように相手側の選手 交代で攻撃の目を潰されてしまった。敵ながらいい戦略だ。

 いいプレーもいくらかは出ているのだがチームとしてそれを意図してるのかどうかというのがちょっと心配。昇格や順位、という面で期待できないのは仕方がないけれども、それなら内なる戦い、チーム内のレギュラー争いや戦術の純化・・がいると思うのだが、そういう点での意識が失点後から失われていったのが、少し見る側からすると寂しかったですね。

でも、モチベーションという点では我々も同じだろうなぁ。勿論順位も数値も大事だけれども、その一方でサポーターも試合中気持ちを切らすことなく応援し続けられるか。今はきっと試されていると思うのです。
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by lulucchi | 2006-09-14 03:00 | ヴォルティス