徳島で働き始めました。


by lulucchi

ヴォルティス研究・第2クールを終えて(3)

で、ここまでの失点は42.1試合辺りの係数は1.75.昨年の1.73という数字からそれほど変化していない。昨年前半の失点係数は22試合34失点、1.54であったから単純に比較をするならば悪化しているということもできる。
3人でも4人でも変わらないのであれば、それじゃ3人の方が・・ってことになってしまう。


ちょっと閑話休題して。
「3か4か」という議論といえば以前にJの監督にその是非を聞くという素晴らしいアンケートがあったのだが、そこである程度評価のある監督の多くが3バックを示していた・・と言うことがあった。当時京都監督のエンゲルスは「4バックに向いたSBがいない」という理由で3バックを勧めているし、横浜のラザロニは「慣れているから」という理由で3バックを使っている。そんな中で頑なに4バックを信奉してるのが
スペイン大好き博美さんもいますが。

それでも、このアンケートの中で気になるのが磐田:鈴木名古屋・ベルデニック監督のいずれもが「マーキングのずれ」を問題にして3バックを採用している・・と言う事実だ。特によく言われがちなフィジカル面ではなく、相手の攻撃に対する予測・連携面で3バックのほうが戦いやすい・・というのはとても興味深い。サイドが上がらない4バックだからより守備を固めやすい・・とは一概に言えないわけだ。

続けます。
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by lulucchi | 2006-07-11 05:22 | ヴォルティス