徳島で働き始めました。


by lulucchi

で、ブラームス聞いてみた。

のだめカンタービレ(8)読んでたら、ブラームス1番の描写があったので
早速聞いてみた。(ザンデルリンク&ドレスデン・シュターツカペレ)
この曲好きで、いろんな指揮者・色んなオケで何やかやと7枚くらいもってたんだよね・・。

で、結論。
クラシックの聴きはじめにはブラームスの交響曲、ベートーベンよりもモーツァルトよりも、これ聴いてください。いや、ほかの聞いちゃダメ。ダメですったら。

確かにモーツァルトの曲はすごい。40番の冒頭とか、泣きそうなくらいうまい構成で
やっぱり天才だと思ってしまう。でも、たぶんこいつはそんなこと考えてない。こう演奏したらカッコイイなぁとか、きっとみんな驚くよとか、
そんなことが頭の中には詰まっていたにちがいない。だからあとの楽章に行くほど
つまらないという・きっと飽きちゃってるのかもね・・。・
で、モーツァルトすごいよねーという結論しかのこんないんだよね・・。

そこへ行くとブラームス、まずお勧めなのは交響曲が4曲しかない。4000円くらい出せば全曲聴けるし、4時間あれば事足りる。ベートーベンでさえ、9曲もあるしね・・(笑

さらにちゃんといいたいこと考えてて、ちゃんと順序だててそれをブラは話してる。
たいてい4楽章の交響曲って苦悩から歓喜へというテーマのもとに起承転結があって(例:ブラームス1番)
1楽章:僕、こうしたいんだけど、うまくいかないことがあるんだ…。
2楽章:いやぁ、進めていく上でいろいろ難しいこともあるよねぇ・・。
3楽章:あ、でもこうしてみたらどうかなぁ・・。
4楽章:わぁ☆うまくいきそう・・いっていい・・?じゃ、いくよ♪
と、極端にいうとこんな感じなのだが
これがベートーベンあたりになると(例:第九)
1楽章:俺、こうしたいんだが何でじゃまばっかはいるねん!
2楽章:俺の言うこときかんやつ、ここにもいるやないか。
3楽章:そんな妨害があっても俺はまけんぞ!
4楽章:・・どうだ、やっぱり俺が正しかっただろう、見たか!見たか!ワハハハハハハ・・・!
というような感じで、もう、そ、そのとおりです・・って平伏して聞くしかないという・・。
(あ、でも、これを歌うと最高ですな。こういう感じだからノリノリ)
・・・・でも、どっちが落ちついて聴けるかっていうと・・・・ねぇ?

ちゅうことで・・・・あなた。ブラームスはお好き?(笑
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by lulucchi | 2004-05-31 08:35