徳島で働き始めました。


by lulucchi

ヴォルティスvs横浜FC

先に両チームのスタメンを。

ヴォルティス(3-5-2) 横浜FC(4-4-2)
  大島    羽地       城   久保田
      伊藤        佐藤      吉武
片岡         金     貞富  小野信
   秋葉    鎌田    小野智      河野
 小峯  谷奥  谷池      山尾 トゥイード
      高橋            菅野
いや、トゥイード復帰してるし予想外れたなぁ。

横浜FCは監督コメントとは裏腹に河野を使ってみたり、サイドを抑えることに重点をおいていたのかもしれない。リティが監督やってた時代より相手を見て・・って感じになってるのかね。

試合そのものは序盤から徳島ペース。サイドチェンジを多用し左右から揺さぶりをかけて突破していく。中でも右サイドの金位漫から羽地・伊藤へとボールが渡り何度も決定的なシーンを演出する・・・がシュートだけが入らない。また、後方からの飛び出しで鎌田が、小峯が、谷池がシュートを撃つシーンも見られる。精度はともかく、こういう波状攻撃は今までなかった展開でいい感じだ。
そして決定機は41分に訪れる。羽地が右サイドから突破し冷静に左隅に決めてゴール。ここまで何度か逸機はあったものの中盤から前線へかけてのボールキープなど、存在感ある働きを存分に見せつけている。2トップのもう一角である大島も相手守備陣のマークを引きつけるなど、十分にチャンスメークの働きをしていた。

後半に入っても試合の流れは変わらない。59分にはペナルティエリア内で大島が倒されるもプレーは続行、初ゴールのチャンスだったんだがなぁ・・。横浜FCも城・久保田両FWがテクニックを駆使して前線でボールをキープするのだが、中盤からのすばやい押上げがないために数的優位な状況をを作り出すことができない。逆にヴォルティスは両サイドを基点にのびのびとプレイができている感じだ。欲を言えば、もう少し勝負する姿勢があると良かったのかもしれない。
横浜FCは貞富に代え、中盤の機動力を得るためにトリニダード・トバコ代表のシルビオを投入。で、その数分後にミドルレンジからのシルビオのシュートが決まってしまう・・・・。DFに当たってコースが変わってしまったこともあり、不運なシュートだった。生き返る横浜FC。トゥイードを前線に上げ、ジェフェルソンを投入し、パワープレーで追加店を目指す。ヴォルティスは大場をいれて守備を固める。その後は終盤に向けて好機のないまま、試合終了を迎えた。1-1・・・・。

3戦連続の引き分け。時系列的な展開はJ’s goalを参照してもらうとして、先制しながら追いつかれてしまう・・・という部分には心配な部分がある。監督コメントにもあるように狙いとするサッカー自体はできているだけに、それが終盤まで持続しないのはスタミナなのか、意識的なものなのか・・・。田中大輔の記事にもあるように、終盤に流れを変えることのできる選手の見極めもいるのかもしれない。
GWでの3戦でヴォルティスの対戦は一回りを迎える。真価が問われるのは、その先になるのかも知れない。
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by lulucchi | 2005-04-24 02:26 | ヴォルティス