徳島で働き始めました。


by lulucchi

試合を振り返って(ヴォルティスvsザスパ・・スカパー版)

敷島でザスパとの対戦。ヴォルティス布陣は
   小林   大島
      伊藤
 片岡       大場
   筒井   秋葉
  谷奥 石川 谷池
      山口
大場が復帰。筒井が初スタメンという布陣。それに対しザスパは
      宮川
 酒井       吉本
      山口
  鳥居塚  氏家
寺田小田島 籾谷 依田
      岩丸
という布陣。何気に小田島-氏家-山口というラインが揃ったのは初めてだ。

試合は序盤から草津がワイドに攻めあがる展開。かなり積極的だ。前半3分、宮川と山口が交錯。一瞬ひやっとしたが(実際ノリヲさんが準備していた)テーピングして試合復帰した。良かった・・。
序盤耐えた徳島は10分すぎから反撃。伊藤の中央からのパスや片岡のミドルレンジシュートで反撃。ただし、サイドからの突破は相手DFのハードな守備でなかなか許されない。相手の入りこむ感覚が非常に近く、自由にできない感じだ。今日の主審は接触プレーをけっこう流す感じ(プレーオンも多かった)で、その辺りもザスパに向いていた感じだ。片岡のドリブルでの攻めあがりも、依田・小田島ががっちりぶつかる形でつぶしていた。
16分には草津のカウンター。しかし秋葉がシュートコースを減らした上で山口がファインセーブ!サイドからクロスを上げられてもDFの3枚でなんとかはじき返し、30分ごろ、39分のかなり決定的なシーンも石川がタックルで窮地を凌いだ。前半だけでいうなら、ピンチは数多く作られていたものの後半に期待を抱かせる内容だったと思う。

ハーフタイムの指示はこちら。

後半3分、吉本からのクロスがちょうど中間的な位置に入り、これを石川と山口がお見合いするような形で見送ってしまい草津が先制。気落ちしたのかその直後に吉本のミドルレンジのシュートを決められてしまう。これで勢いに乗る草津とは裏腹に相手SBの無理な攻め上がりを望めない徳島は、サイドからの裏へ抜ける目を封じられてしまう。結果的にロングボール頼みの攻撃をせざるを得ない局面・・・これは痛かった。それでも13分には片岡から大場へとサイドを変えて繋いだ決定的なシーンもあったものの最後の1歩に踏みこめない。前線の2人・・大島と小林にかかるプレッシャーは相当きついようでクロスが上がっても自分の間合いで飛び込むことができない。
この状況を変えるべく伊藤・筒井にかえて田中・羽地を投入。羽地は怪我を押してバットマンスタイルで試合に臨んでいく。ポストプレイは難しいかと思われたが、それでも懸命に押しこんでいく。ザスパは後半に入って攻めあがりは若干影を潜めるもののそれでもカウンターでどんどん上がっていくものの、30分をすぎた辺りから徐々に足が止まりだしペースは徳島のものになっていく。が、懸命の攻めあがりもゴール前の最後の一線を崩すことができない。43分には片岡に替わって入った鎌田が迫るも岩丸がキャッチ。結局そのまま試合終了を迎えた。

敗因にはいくつかあると思うが、Jには(少なくとも今のヴォルティスには)楽な試合など一つもないということが(サポも含め)わかっただけでも、大きかったように思う。私も試合前には勝利を疑っていなかったし・・。これを良薬として、次からもがんばって応援して行きたい。
ザスパについては・・・中央の3人がそれぞれ何をするかを分担していたふしがあり、それが効果的にチーム全体を引き締めていたのが良かったように思った。そして何より、ハードなマークにサイドからの積極的な攻めあがり。そして何より、ポジティブな気迫がその根底にあったのだろう。この勝ち点は、次こそ必ずとり返しに行きますよ。
[PR]
by lulucchi | 2005-04-04 22:34 | ヴォルティス