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by lulucchi

ライバルを知れ(ザスパ草津篇)

ヴォルティスは4月2日、敷島にてザスパ草津との試合。同時昇格組であり、昨年JFLでの対戦成績が1勝1敗(阿波渦日記さんのところにもあるように、まぁ、色々言いたいことはあるが・・)ある意味、一番ライバルと呼べる対決なのかもしれない。
今シーズンザスパは監督の交代にともない、昨年まで使用していた3-5-2から4-2-3-1へとシステムを変更してきた。事実、シーズン前の人事にしてもセンターバックにブラジル人のチカを起用。ボランチとして前大宮の氏家を獲得、1トップにとセレッソから御給(186cm!)を獲得して開幕に備えた・・・・が、これまでのところ勝ち点を奪うまでに至っていない。もちろん、そこにはチカ・大谷・小島らを怪我で欠き、また攻撃の基点である山口を2節まで出場停止で欠いていたという理由はある。それらに対して徐々に修正しようという意思もチームとして見られる。
ただ正直な所、その問題を解決する方法論において、少々混乱が起こっている可能性は否めない。チームの問題が戦略面(=チームコンセプト)にあるのか、それともシステムのような戦術面にあるのか、それとも選手個々の問題なのか。今シーズンに合わせて「ニューモデル」を投入した以上、この手の修正は必然だ。(逆に言えば、ヴォルティスの場合は戦略および戦術をまず昨年と同様に固定した上で挑んでいる。この点が大きく違う)そう言う意味では草津の手塚監督のコメントは間違っていない。ただ、今まで勝ちあがることで求心力をつかんでいたチームだけに、もっと強固な意思、そして結果を貪欲に求める部分が必要なのかもしれない。
チームの状態で言えば現状において非常に楽観視できるが、それ故に次節には総力を結集してくる可能性もある。けれどもヴォルティスが今まで培ってきたサッカーをすれば、きっと間違いない結果がついてくるだろう。
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by lulucchi | 2005-03-30 10:30 | ヴォルティス