徳島で働き始めました。


by lulucchi

試合を振り返って(ヴォルティスvsベルマーレ)

雨の中の試合も、寒い日の試合も見たことがあったが、さすがに吹雪く中の試合は初めてだったよ(汗・・帰り、さすがにへとへとでした。

では、試合の経過と感想を。観衆は8200人位・・・だったはず。
ヴォルティスのスタメンは3-5-2。
GK:山口
DF:小峯・石川・谷奥
MF:秋葉・鎌田・大場・片岡・伊藤
FW:大島・小林
負傷欠場の林にかわって小林がスタメン。サブには羽地が入っている。

一方のベルマーレは4-4-2.去年から若干シフトを変えてきている。
GK:鈴木正
DF:城定・パリシッチ・浮気・富山
MF:吉野・佐藤・高田・加藤望
FW:柿本・坂本

強風の中始まった前半戦。試合は開始から湘南ペースで進む。両サイドから加藤・高田が突破、ゴール前の柿本にボールを送る形でDF陣をかく乱していく。最終のシュートはDFのクリアや山口のセーブ、あるいは枠を外すなどなんとか凌いでいるが、劣勢から攻撃がサイドへのロングボール中心となり、それを城定・吉野らに拾われてしまう。
それでも右サイドからの展開から大場が飛び出したキーパーを振り切りシュートを放つがおしくもサイドネット。
で、とにかく風が強くてボールが定まらない。せっかくピンチを脱してもゴールキックが風で勢いを殺されて相手ボールになってしまう。対照的に鈴木のキックは風にのってゴール直前まで。柿本が抜け出しあわやというシーンもあった。
そんな中サイドに何度か振られた上で先取点は湘南にとられてしまう。
徳島はかなりサイドをマークされており、かといって中央へのボールはパリシッチが飛び出してカバーと湘南の守備は非常に統率の取れた印象。あの、去年までと違うチームに見えるんですけど・・・。
それからは一方的に攻められる時間帯。徳島は攻め手がないように見えたが小林が何度か抜け出しておしいシュート。そして同点ゴール!ええ、やりましたよ!そこからは押せ押せになるも、前半終了。後半はサイドチェンジだ。

後半になるとペースは徳島のものに。サイドの攻撃も、何度か機能し始める。それとともにゴール近くでのフリーキック、コーナーキックなどチャンスも何度もおとづれるものの鈴木の堅守に阻まれてしまう。そして逆に湘南の逆襲にあい失点。今度は柿本からのおり返しを加藤に決められてしまう。加藤、いい選手だ・・・。
直後に徳島はカードを切る。鎌田に代えて田中大輔。秋葉が1ボランチ気味になって、その分攻撃の駒を増やす作戦か。その期待にこたえるべく田中は何度も敵陣へと突っ込んでいく。続いて小林に変えて羽地。あきらめない姿勢が左の片岡からの突破をオウンゴールに変えて同点!(最初どうなったかわからなかったのだが・・)
そこからは徳島にとっては押し気味に試合を進め、一方湘南はカウンター中心に。ただし、その1回1回はかなり決定的なものも多く、より鋭さを増す。
そして・・後半終了間際。湘南柿本の突破。無常にも勝ちこし点を決められてしまう。それでも、徳島はあきらめずに何度もゴールに襲いかかる・・・が最後の1歩を押し込むことができず。残念ながら2-3と勝利を収めることができなかった。

監督コメントにもあるようにロングボールを多用した戦いには少々なんがあった。ただ湘南は前線からかなり早い寄せで迫ってくるために前節のような落ちついたパス回しができなかった部分という見方もできる。また、守備に関しては2人の相手フォワードに
2人で付き、3人目がそのカバーにまわるといったように見えたが加藤らのオーバーラップにより崩される部分が多く、それが失点に結びついたように思う。
それでも、最後まで攻めつづけたのはすばらしいことだ。
湘南はやはり強かった。特に柿本はポストだけでなく抜け出しも上手く・・・前に見たときよりも突破力に磨きがかかっていた。こっそり思うんだが、前の二人にパリシッチ・浮気(あるいは白井)がフルシーズン働けば・・J1、いっちゃうんじゃないの?湘南の試合見る時、ちょっと楽しみに見てみよう。もちろんヴォルティス戦ではブーイングで(・∀・)。
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by lulucchi | 2005-03-13 21:31 | ヴォルティス