徳島で働き始めました。


by lulucchi

日本代表。

共に闘える日本代表。
だから素直に応援できたし、これからも見ていこうと思えた。
そんな気がします。


いつのころからか、代表をどこか醒めた目で見るようなことが多くなっていました。
日本でワールドカップが行われていたころは、あれほど一生懸命応援していたのに。
それは、自分に応援するチームができたことももちろんあるんですが、
どう言ったらいいのでしょうか…自分たちの代表ではないような、
いつのころからか、そう感じていたような。


でも、南アフリカでの代表の振る舞いは明らかに代表としてのそれだった。
選手は個人ではなく、Jリーグや日本のいろいろなチームの代表として振舞っていたし、
何よりもチームとしての結束があった。
チームは肩を組み、仲間のため歌い、勝利を祈った。
そして破れてなお、仲間を気づかい、そして長谷部は胸を張っていた。
こういうのを待っていたんだよ。


ごく最近知ったのですが、岡田監督のインタビュー記事
これ、もちろんここまで来れたから「ああ、なるほどな」って思える部分もあるのですが、
監督なりの哲学というか、苦闘が述べられていて本当に興味深かった。
だからこそバッシングの中でも平然としていられたし、いろいろ物議をかもした言葉の意味もわかったような気がします。

そういう人間が腹をくくっていたからこそ、今回の素晴らしい結果があった。
そう思います。


闘い方で言えば、確かに華やかさとは無縁の部分も多くあったように思います。
世界の潮流のスタンダードになるとか、そういうものではない。
けれども、今回の闘いを見てサッカーっていいなぁとか、世界の中で日本が素晴らしい戦いをしたとか、
誇れる部分がいっぱいあったじゃないかとか。

本当によかった。
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by lulucchi | 2010-06-30 15:41 | ヴォルティス