徳島で働き始めました。


by lulucchi

世界を知ったり、教えられたり。

日本対カメルーンもドキドキしましたが、昨日のスペイン対スイスも素晴らしい試合でしたね。
チョンテセの涙とか、チリの攻撃のダイナミックさとか、ドイツの強さ…毎日ワールドカップをはらはらして見ています。

個人的に世界大会があるときには、その国のこととかを知りたくなったり。
でも今回は初めてのアフリカでのワールドカップ開催なのに、アフリカを知ろうと言った試みってあまりないですよね…。ニュースなどで報道されるのも治安の悪さとブブゼラくらいで…。
確かに、ヨーロッパやアメリカなどと比べて情報量の乏しさはあると思います。それでも、アパルトヘイトとかマンデラとか、あるいはボーア戦争とかトランスヴァールとか、それらを超えたところにあるような今と歴史を、せっかくの機会だからもっとメディアには伝えてほしいなぁと思ってみたり。

あるスポーツ紙で見たのだけれども、南アフリカのブースという白人選手は逆差別的なものを受けていた…という話を聞いて、そういった歴史もあるのだなぁと感じたり。確かに、ラグビーは白人のスポーツ、サッカーは黒人のスポーツ的な住み分けはかつてあったのかもしれません。それでも彼は、黒人の女性と結婚してはじめてコミュニティに迎え入れられる。壁を超えることって、大きなことなのかもしれません。いい記事を読ませてもらいました。

最終的には自発的に知ることでしか得られないこともあるけれども、知りたいな、と思えるきっかけを作るのってとっても大事。せっかくの機会だから、いろいろ知っていこうと思います。

そんなこともあって今日は図書館で創土社の「南アフリカの歴史」を借りてきました。仕事の合間に読もうと思います。
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by lulucchi | 2010-06-17 18:24 | サッカー