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徳島で働き始めました。
by lulucchi カテゴリ
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未曾有の大災害を報道から目の当たりにして、色々悩んだり。
Web上やツイッターやミクシィでの様々な呼びかけを見たり。 今わたしは四国にいて、何ができるかといえば小さなことしかできないのだと思います。 阪神大震災の時、わたしは大阪にいて、安否の分からない友人を探しに現地まで食料と水をもって行きました。 電車の通っている西宮から東灘までは徒歩。ひたすら歩きました。 でも、現地に行っても何もできなかった。そんな簡単に会えるわけでもないのです。 結局、その周辺の避難所に友人のために持っていった水や食料を使ってもらうよう渡し、その日のうちに帰りました。 きっと今は自分の代わりに闘っている人がいっぱいいて、プロフェッショナルな人たちが努力している。今はそれを応援するしかないのかも知れません。 たぶん今の状態はサポーターのようなものなのだと思います。 サッカーの試合中劣勢だからと言ってピッチに入ることができないように、今現地に行くことはできません。 サッカーのために自分の人生全てをかけることができないように、自分のすべてをそればかり見ることはできません。 でも、闘っている人に目を向け、応援し、闘いやすい体制作りのために少しでも出来ることをする・・・まず日々を頑張って生き、自分ができるコトでサポートする。 そういう感じで、日々生きていければ・・・と思います。
いろんな気持ちも、テレビの画面の向こうを見るとただ悲しみと驚きしか見つからない。
いまはとにかく、一人でも多くの人が無事でありますように。
3月6日行われたガイナーレ鳥取との初戦は1-0での勝利。
今季は昇格を掲げるだけに、ここでは負けられない・・・と思っていましたが、きっちり勝ちきることができました。 まずは一安心。 以下、気になっていた点などについて記していきたいと思います。 【昨季からの布陣の変更】 昨年は4-4-2の布陣を主に使っていたヴォルティスでしたが、今季はキャンプ中から4-2-1-3、あるいは4-1-2-3の布陣を主にテストしていました。日本代表もこんな布陣を最近使っていますね。 これらのシステムの一番重要な点は先頭の3人の真ん中とボランチ。 先頭の人間で言えばW杯時は本田が勤めていましたし、アジアカップでは前田が勤めていましたね。 このポジションに求められるのはしっかり体を張れる肉体とスピード、守備の第一段階として相手をチェイスできるスピードとスタミナだと思います。 ヴォルティスでこのポジションに主に起用されるのは生え抜き3年目の佐藤。今回目を見張ったのは彼の成長でした。以前に比べてパワーとスタミナに秀でているような感じ。彼が起点になるからこそ柿谷・衛藤・杉本が自由に動けるようになると思います。一方で彼が前線の起点にならないと、今回の前半のようにボールが収まらず、空中戦では苦戦するようにも思いました。とはいえ、現状彼の代わりはいないのでここは頑張ってもらうしかありません。 次に二人のボランチ。昨季中盤より苦戦した理由の一つとして、守備型ボランチである青山の骨折による戦線離脱がありました。攻撃重視を標榜した昨季はこの前後の時期から攻撃的な選手をボランチに入れ得点力の拡大を狙っていましたが、結果的に守備陣のリスクを高めてしまい失点をも増大させてしまう問題点もはらんでいました。 今季はその青山が浦和に移籍。代わりになる選手の発見が課題の一つであったように思います。結局そのポジションを埋めたのはシーズン前に急遽加入したマーカス。彼が入ってから、ある程度チームの守備は落ち着きを見せるようになります。このポジションには彼の他にも濱田・倉貫・福島と選手が揃っており、最適な組み合わせをシーズンの所々で見つけていく必要があると思います。 【前半苦戦の理由】 私は普段ゴール裏で応援しているのですが、そこから見た前半は非常にフラストレーションのたまるものでした。大きなロングパスを攻撃主体とするのですが、ボールが収まらずセカンドボールがつなげない。鳥取は初Jリーグの緊張もなく果敢に寄せてくるため、なかなか攻撃の起点を掴むことができないわけです。 とは言え、録画を見てみるとその一方で危ないシーンも少ないことが見受けられます。西嶋選手のコメントなどにもあるようにスリッピーな芝を避け、自陣での不用意なボールロストをしないよう心がけていた部分もあるように感じました。事実、ゲーム自体の主導権を取られる展開もあったものの、ゴール前では三木・島村により相手FWには決定的な仕事をさせませんでした。 【鳥取の攻撃】 正直「けっこういい攻撃を仕掛けてくるなぁ」と思った鳥取の攻撃。多くの局面において、その起点となったのは相手MF美尾でした。左サイドから自由に攻撃してくる彼には平島なども手を焼いているように感じました。前半GKスンフンがはじき出した枠内へのミドルシュートも彼が放ったものでした。 一方で阿部・鶴見の両FWはPA内では今日は難しかった感じ。前線までボールが渡らないため鶴見が戻るシーンも多く、孤立する場面も多く感じました。 【4-4-2への変更】 後半のころからかヴォルティスは柿谷が少し下がり気味になり4-4-2へとシステムを変更。これは前半よりもサイドの起点を掴むことと守備での役割を明確にすることが狙いであるように感じました。事実これ以降鳥取の攻撃は美尾・金の攻撃への印象は薄くなり、一方ヴォルティスはサイドを有効に使えることになったことで中央への圧力が減り、後半12分の得点シーンへとつながっていったのだと考えられます。 【柿谷の得点】 得点シーンは杉本が開いて相手選手3人をを引きつけておいて柿谷へとパス、うまくボールを受けてから相手の逆を突くようにシュートを決めるという技ありのものでした。相手DFは戸川が釣りだされた、というのもあるし、右サイドから平島が上がってきていたためそのケアもせざるをえなく、手詰まりになった感じがします。 とは言え、このゴールも平島の献身的な上りと杉本のボールコントロール、そして何より柿谷の素晴らしいシュートがあったから達成できたも文句なしのゴールであると思います。 この試合で初めてのゲームキャプテンを務めた柿谷は、これでまた一回り大きく成長できたんじゃないかなぁ・・・と思ったり。 【鳥取の反撃と徳島の追撃】 サイドの守備に忙殺され思うように攻撃の糸口をつかめない鳥取は、16分鶴見に代えハメドを投入。これは攻勢を強めてきた徳島に対し、スピードのあるハメドにより守備陣の裏を狙うぞ、という意思表示であったように思います。一方でヴォルティスは衛藤に代え徳重を投入。前線を鼓舞し、またシュートを狙えるアタッカーを増やすことでさらなる圧力を鳥取にかけていきます。 この結果さらに優位に立ったのが徳島。何度もFK、CKのチャンスをつかみ、再三ゴールをうかがいます。ガイナーレはGK小針の活躍もあり、ここを何とか凌ぐので手いっぱいという印象。鳥取はスピードのある選手をと奥山選手を入れたりするなどしますが、ボールをいい形で受け取ることができず、結果的には完封されることになります。 一方で欲を言えばここで追加点が欲しかったところ。どうしても高さのある選手が佐藤・島村あたりに限られてしまうので以前よりもヘッドでの得点、といった形が少なくなってしまうのかも。打点の強い登尾等の起用も面白かったかもしれません。 【徳島の守備固め】 以前であれば1-0という最少得点差には攻撃的なカードを切ることの多かった美濃部監督。この日もベンチには島田・六車といった攻撃的な選手が残っていました。しかしこの日選択したのは倉貫。彼が入ることで徳島の守備はブロックをより強固なものとし、終盤危ない場面を作ることはありませんでした。 このことは二つの意味をもっていたと思います。 一つはスピードあるボールで裏を狙う鳥取の作戦を封じたこと。この結果鳥取は最後まで惜しいシーンを作ることができませんでした。この点にはハメドをきっちり抑えきった三木の守備も大きいと思います。 もう一つは自陣でのブロックにより、危なげなくゲームをクローズできることができるようになったという点です。強豪チームの闘い方を見ると終盤などは自陣でのボール回しなどで時間をきちんと消費し、勝利を確実なものとする。そういった大人の部分がヴォルティスの終盤には見られるような気がしました。 結果、トータルでのシュート数こそ鳥取に上回れたもののきっちりと1-0で勝利。試合後サポ仲間の人と「もっとできたんじゃないかなぁ?」などと言ってみたりして見ましたが、中継を見るとやりたいサッカーが志向できて勝利という結果も残せたので、まぁ、よかったのではないかなぁという気もしたりします。 次は土曜日、富山との試合。富山は話によると実験的で面白いサッカーをしているそうなので、この対決も楽しみです(^-^)
今日はいよいよ開幕の日。雑誌や練習見学でワクワクしていたチームのベールがついにはがされます。
今年はチームは昇格を目指す感じ。個人的には、楽しんで最後まで応援できれば…と思っています。 まずは今日の試合、きっちりものにして結果を残していけるといいですね。 今回はかけなかったけれども、個人的にプレビュー・レビューを書いていこうと思います。 今年もよろしくお願いします。
久し振りの投稿です。今回はヴォルティスと関係ないお話ですが・・・。
今週毎夜9時からMTVで放映されている 100 Greatest one hit wonders。 直訳すれば「偉大なる100人の一発屋たち」。 とってもわくわくして見ているんですが、悲しいことにオンエアリストがないんですよね。 サッカー開幕に向けてブログを書くリハビリも兼ねて、ここに記録しておきます。 今晩は80位から61位まで。☆は知ってた曲です。横はYoutubeへのリンクを。 80: Quiet Liot/Cum on feel the noizes ☆ http://youtu.be/KW2J_UZ8lQU 79: Taco/Puttin’on the Ritz ☆ http://youtu.be/OG3PnQ3tgzY 78: crash test dummies/Mmm Mmm Mmm http://youtu.be/5srTC2W_r1Y 77: Edie Brickell & New Bohemians/What I Am http://youtu.be/tDl3bdE3YQA 76: Jermaine Stewart/we don't have to take our clothes off http://youtu.be/ID_N7rv-iN8 75: Charlene/I've Never Been To Me(愛はかげろう) http://youtu.be/QhQWND9jKDA この曲は大好きだったなぁ・・・。 74: Digable Planets /Where I'm From http://youtu.be/sl-pjb7y3y0 73: C.W. McCall/Convoy http://youtu.be/I4Xg1zoK-_c 72: michael sembello/Maniac ☆ http://youtu.be/5x1K5UH2nek フラッシュダンス、懐かしいですね。 71: OMC/How bizarre http://youtu.be/TfJe8hQ8ha0 70:Vicki Lawrence/The Night The Lights Went Out In Georgia http://youtu.be/5x1K5UH2nek 69:Lipps Inc/Funky Town 曲だけ知ってた。☆ http://youtu.be/zfOHNGP8Kzc 68:Edwyn Collins/A Girl Like You ネオアコの人。この頃はもう聞いてなかったかも・・・ http://youtu.be/-QjQlBTGgT8 67:Faith No More/Epic 不思議なバンド。ちょっとPV苦手。 http://youtu.be/8yoABwIlX3s 66:Lou Bega/Mambo No. 5 こういうの好き。 http://youtu.be/3czH4ls1rr0 65:The Mary Jane Girls/In My House http://youtu.be/RGeuX-W0XrY 64:New Radicals/You Get What You Give 名前を出されたマリリン・マンソンが怒ってた(^_^.) http://youtu.be/DL7-CKirWZE 63:House of Pain /Jump Around ☆ http://youtu.be/U9Q0jPyrja0 62:Timbuk3 / The Futures So Bright (I Gotta Wear Shades) http://youtu.be/lputIMecalw 61:RATT /Round and Round http://youtu.be/8M60rLoCbbo 意外と知っている曲、少ないものですね・・・。 それでも、たとえ一曲でも世界に届いたって言うのはやっぱり素晴らしいことなのだと思ってしまいますね。
先週の土曜日、お誘いいただいてTSVまでJユースカップの試合を見に行きました。
ヴォルティスユースとトリニータU18の試合。彼らが所属するグループではサンフレッチェが頭1つ(2つ?)抜けた存在。それを追ってトリニータ、ヴォルティス、愛媛FCといった感じです。 上位2チームまでがリーグ突破の条件だけに大きな試合。 自力で勝るトリニータに押し込まれる展開もありましたがトリッキーなショートコーナー、そして相手がジャンプしたところを技ありのグラウンダーFKと2点を奪取。後半にもトドメの1点を挙げ3-0と快勝しました。 若年層の試合はうまくいかないこともあるのだけれども、お互いがよいところをぶつけ合う試合も多くけっこうおもしろかったり。次回のホーム対戦は24日に愛媛ユースとなので、こちらも楽しみです。 ところで、このブログを見ている方がいらっしゃったらちょっとだけお願いがあったりします。 それは、今週土曜日11:00分からのTSVで行われるヴォルティス・セカンドvsカマタマーレ讃岐に足を運んでもらえれば・・・ということ。 日曜日岐阜に行くことができない代わりにTSVに足を運んだのですが、そこで目の当たりにしたのが雨中にもかかわらずやってきたたくさんのカマタマーレサポーター。ここは徳島なのに・・・と悔しい思いをしました。 事実上次の試合に勝ったチームが四国リーグの覇者となり、全国大会の出場権を得られるだけに重要な試合なのだけれど・・・ 試合は土砂降りの中で25分ほど行われたのですが、お互いセットプレーから1点を取り合う展開(というか、ドリブルでボールを運べないのでもはやサッカーではなかったのですが・・・)。雷雨もあり、再試合が決定しました。雨の中、両チームサポーターが呉越同舟。 それにしても、去年であればホームのこの試合は鳴門球技場でしたのだけれども、今年はアクセスの悪いTSV。ヴォルティスの名を冠するだけに、一度くらいは多いサポーターの前でプレーさせてあげたいなぁ・・・と思ったりもするのですが・・・。 もし時間のある方がいらっしゃればぜひ、声援をよろしくお願いいたします。 (追記)試合時間、当初11:30って書いてましたが11:00からの間違いです!ごめんなさい。
スカパーで観戦した岐阜との試合は1-2で敗戦。うまくいかないですね・・・。
勝っている時はすべてがうまくいくのに、負けてしまうときはうまくいかずにカウンターで失点を繰り返す悪循環。本当に悔しいね。いつも岐阜県で試合をするとこんな感じな気がします。今回は行かなかったのだけれど、行ったときに感じる気持ちも同じ。 どうもこんなひたむきにやりあうサッカーに弱いような気もします。 でもね、正直に言えばここのところのことって、誰が悪いってことでもないのかなって思ったりも。 まぁ10位っていうのは負けすぎな気もするけれども、それでもダイジェストの評論家予想では4位から8位くらいだったようにも。開幕から4連勝したときの熱気が忘れられないけれども・・・勝敗を均等にならせば、こんなものなのかもしれないって感じたりもします。そんなに今のチーム、怒声を浴びせるようなものでもないとは思うのだけれどもね。でもなんだかそういう言葉に、下を向いてしまっているような気がします。 過ぎたことを話すのは仕方のないことだけれども、戻れるならばダービーの前に戻りたいなぁ。 あの時は勝てば騒ぎ、負ければまた騒ぎしていたけれども、どんなに負けて悔しくても、次の試合には前のことなんて忘れたようにまた一生懸命応援を送っていました。勝手に思っていることだけど、チームを家族のように思っていたのかもしれないですね。 今も変わっていないと思うんだけれども、でもどこかが違う感じ。 観客動員は増えたけれども、ゲーフラとかの数はあまり増えたようにも感じないし、サポートする人間や・・・「ひと肌脱ぎたい」と思うような熱がスタジアムに薄いようにも感じます。 どこかイベントに参加する「お客さん」って感じなのかも。そうならないように自分自身は少しづつでも努力したいところです。 ここまできたら勝敗ももちろん大事だけど、熱のあるプレーが見たい。あの選手のゴールが見たいとかひたむきなプレーが見たいとか、とにかく誇りと積極性をもって戦ってほしい。ここにサッカーチームがあってよかったなぁと思えるような戦いを、残りの試合では見たいですね。
明日は次の試合だけど、気持ちの区切りをつけるために書いておきます。
日曜日は愛媛まで行ってきたのだけれども、釈然としない試合でした。 球際で勝てない。なかなか寄せにいけない。 ボールを渡す時も、待ちの姿勢で受けるので次の一歩を打ち出す前に囲まれてしまう。 なんだか去年の天皇杯、鹿屋体育大とやった時のような出来の悪さでした。 もちろん、前半攻勢をかけたときにセットプレーが決まっていれば・・・とか、 そういった部分はあったとは思うのだけれども。 でも、結果でも内容でも、悔しいけれど愛媛に負けていたと思います。 実力なら負けてないって思いたいけれども。 徳島に戻って試合を改めて見て、最後水を掛け合って喜ぶ相手選手を見て羨ましく思いました。 ヴォルティスも選手とサポと、ああいった風に喜べる日が来たらいいなぁって感じたり。 愛媛のあれって「〇〇に勝つ」って大目標だったからああいった風にできると思うんですよね。 よく周りの人に「今年はヴォルティス、強くなったね」って言われたりするのですが、 いまヴォルティスはどういうのを目指してるの?って聞かれたときに困ってしまうことがあります。 やはり優勝を目指している、昇格を目指していると言いたい。 サポーターってそのためのサポートをする存在だと思うし、自己の内的目標を達成するためだけでは 人は付いてこないと思ったりもするのです。 もちろん、達成できなければ責任があるとか、どうしてなんだとかはあるだろうけれども・・・ でも、そういったアナウンスなしにはなかなか盛り上がれないような気もします。 それとも、それとは別にファンが「昇格しよう!」とか気運を上げていくものなのでしょうか。 なんだか分からなくなってしまいますね。 一つ一つ目の前の試合を大事にして勝っていく、そういう積み上げの意識も大事だけれども、 大きな目標のために毎試合勝つという意識も欲しいかも。私自身はそういう気持ちで応援したいと思います。
栃木との試合は4-0と意外な大差で勝利。アウェーではいいところなく敗れた相手だったけれども、今回はセットプレーからの先制と追加点、ドゥグラスの技ありのループで突き放し最後は徳重のダメ押しと、理想的な展開で点を取ることができました。相手の決定力に助けられた部分もあるけれども、非常によい試合でした。
今回の試合で特筆すべきなのは、それまでの4-4-2のシステムを4-3-3(栃木の松田監督は4-1-4-1と認識していたようでしたが・・・)に変形させて戦ってみたところ。試合中津田や平繁がサイドに開いてどんどん攻めいったり、あるいは倉貫が前線に顔を出したりと非常に面白い攻撃が見られました。これについて、個人的に思うところを書いてみようと思います。 先に述べておくと、このスタイルはヴォルティスには向いているんじゃないかと思ったり。その理由は2つあります。第一にはサイドの攻撃者を置くことで、サイドの守備を安定させまた盤面をワイドに使えること。 第二には優秀なパスの出し手とアタッカーをいくつも利用できること。 第一の点については、この試合に輪湖ではなく三田が起用された点でもそういう意図があったんじゃないだろうか、と思ったりします。これまでのヴォルティスでは輪湖や平島がガンガンあがって深い位置からクロスを上げる展開が多かったですが、その反面サイドを押し込まれた局面では手詰まりになったり、守備の不安定さを招く一因になっていた部分もあると思います。栃木戦では平島三田ともに相手の深い位置まで速攻で切れ込んで・・・というのは少なく、その点は前戦に任せることで安定させることができた、とも言えるのではないでしょうか。 また、サイドを使うことでよりフィールドを有効に使うことで、津田のキープ力が生きたり平繁のドリブラ―としての良さを生かすことができた、とも考えられると思います。それと忘れてはいけないのがドゥグラス。4-3-3の中央は「キープできて、動ける」という二つの要素を求められますが、ドゥグラスはその期待に見事の答えたと思います。 第二には優秀なパスの出し手の問題。この試合を見ていて思ったのは、このサッカーってすごくアメフト的だなぁという突拍子もない考え。NFLなどではパスを相手のマークをかわして走り出す味方に渡す司令塔をクォーターバック(QB)というのですが、この試合のそれはズバリ六車でした。少なくとも彼の特質を生かした試合という意味ではこの試合がヴォルティス戦でベストだった。結局運動量ではなくて、彼をいかに自由にさせるかがこの布陣の肝なのかなぁ・・・。そういう意味では、もちろん栃木が彼に強いプレッシャーを与えられなかったという部分もあるのですが、濱田や倉貫らがサポートしつつ彼のポジションを守っていた部分も評価されていいと思います。 スペースを生かして勝負する選手は平繁や柿谷、相手との駆け引きから裏をとって勝負する選手なら津田や佐藤・・・こう考えるとヴォルティスは層を厚くし、戦うチームに変貌してきたのかもしれません。これならもっとライバルに勝負しても通用するんじゃないか。ここのところのゴールラッシュは、何だかそんなことを予感させます。 今週末はいよいよダービー。アウェーだからと臆することなく、果敢に攻めいって栃木戦の再現を狙いたいですね!
今日はいよいよ天皇杯の1回戦。ヴォルティスで言えば、セカンドチームが千葉・秋津でFC琉球と闘います。
三洋電機徳島との決勝戦は見ていたのですが、随所にいいプレーが出たりと面白い試合でした。 でも、ひところと比べるとセカンドチームへの関心は少なくなっているような気もします。もちろん、そこにはいくつかの理由があるような気もします。トップチームが苦戦していたころにセカンドチームが躍進していた点であったりとか・・・あの頃は紙面をトップチームと二分していたような時期もあったのですが・・・。 地域リーグでの順位や、チームのJFLへの昇格や選手のトップ昇格など、掲げている目標は変わっていないけれども以前と比べて露出は減ったように思います。 少し話はそれるのですが、先日急逝した山本子鉄さんが、2人のレスラーに同じ言葉を伝えていたことを思い出しました。一人は期待されず入団し先輩のしごきにあった真壁選手。誰よりも練習しているのに認められず苦しんでいました。もう一人は期待されて入団しプッシュされた中邑選手。彼も実力以上のプッシュを受け色々な圧力の渦中にいました。そんな2人にかけた言葉は「強くなれ。強ければ誰にも文句を言われなくなる」 負けない強さを身につけることこそが、苦しく注目されない環境でも自らを生き残らせる術なのだと思ったりします。そして自らが夢をもつこと。・・・色々難しいですけどね。 将来への思いやこれからの方向性など、考えることはいろいろあるのですが、何よりまずは勝利することが一番大事です。まずはFC琉球戦。どんなサッカーでもいい。強くなって、勝てばきっと流れは変わるのだと思います。ぜひとも頑張ってほしいですね。
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